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2020年1月31日金曜日

千葉フォルニアのビデオが完成しました。

昨日撮影した千葉フォルニアのビデオが完成しました。



「千葉フォルニアの夕暮れ」と題して、公園一帯を撮影してみました。

それでは。


千葉フォルニアの富士

昨日、千葉フォルニアからの富士山を見に行きました。
冬場は空気が澄んでいるせいか、けっこうはっきり見えました。


千葉フォルニアからの富士

千葉都心近くからも意外に近くに見えるとは、驚きです。


2020年1月27日月曜日

どんぶり勘定国

新型コロナウイルスの流行で、めずらしく3日間の休日も、飼い犬を美容院に連れてった程度で殆どおこもり生活でした。
部屋にこもり生活は、ネガティブな事ばかり考え、やはり精神衛生上良くないと思いました。

コロナウイルス中国も感染者何名と発表してきてるが、アマゾンで売られている中国製品を買うと、けっこうどんぶり勘定商品で、国民性がよく出ている事が解るが・・・。

若いころ、中国の工場の技術指導から帰ってきた奴に聞いた所、共産国でありながら、あちこちで少女売春が行われていて、「オマワリが、居て居ねえような国だった。」と述べていました。

場所によってはインドより衛星観念がなく、こ汚いなんてもんじゃあ、ないそうです。

中国へ何度も訪れた人に聞くと、感染源が中国というのは、やはり納得が行くそうです。

中国は、やはりどんぶり勘定国で給与もそうだそうです。







なつかしい撮影地

もう最終回を迎えてしまった、TBS放送のグランメゾン東京で気が付いた事がある。

それは、第3話に出てくる鹿狩りの名手の所に尾花夏樹と早見倫子が車で訪れた場所が、十年以上前までに仕事でよく訪れた近くだったからである。

ストリートビューより
上の写真は、尾花夏樹と早見倫子が鹿の交渉に訪れた場所である。
場所は神奈川県松田町の寄(やどろぎ)という所のログキャビンしおやと言う実際にはイノシシを食べさせる所のようだが、かなり山奥で、撮影でこんな所まで来るなんて手が込んでるなあ、と感じました。


ストリートビューより
ログキャビン・しおやの前の道路は山の行き止まりへと近いが、撮影では行き止まりの方から車で走って来たようでした。



ストリートビューより

上の写真は実際に第3話に出て来た場所で、山の方から下って来ています。
あぁ、なつかしい・・・・。


2020年1月25日土曜日

安全ナビとコロナウイルス

個人的に、安全ナビというアプリをスマホに入れているが、これ結構便利(他にいいアプリがあったら教えて!)で、数日前、町内放送で近所で強盗なんとかと、いつもスピーカーがハウリングしてしまったような何を言っているかわからぬ放送が流れ、スマホのアプリで確認していみると、千葉県市原市加茂古敷谷簡易郵便局でピストルを持った強盗があったそうだ。

安全ナビというアプリの方が町内放送より情報伝達はよっぽと正確だと感じました。


今日は横浜中華街が春節正月で、カメラ撮影に行こうと計画していましたが中止しました。なぜなら新型コロナウイルスが蔓延しているからです。

日本で既に3人感染が確認されているなると既に300人感染しているとみて良いだろう。

中華街へ行かなくて良かったかも・・・・。





2020年1月22日水曜日

思い出を捨てに行く・・・。


20代のインドやネパール旅は正直きつかった・・・・。

でも、30代始めに行ったタイ旅行は、また行きたいと思いお金を貯めていたが、家の事情でいつしかそのまた訪れたいという気持ちが自然となくなって行った事を思い出しました。

タイのとある市場

なぜまた訪れたいと思ってお金を貯めたのか?・・・・。

それは、今考えると旅をしていく最中、人の関わりで感じ取ったやさしさを忘れられなかっただと思います。

二度同じ場所を訪れる事で新しい思い出が出来、以前の記憶は消えていくと言います。

これを思い出を捨てに行くと言うのかと思いますが・・・・。

これは、再び訪れたい気持ちは、その思いをチャラにしたいと考えるのと同等です。
そう考えると、二度同じ場所へ行かなくて良かったなあ、と今では思います。

ただ、自分の生まれ育った場所は感覚としては別格のようで、墓参りのついでに何度訪れても生まれ育った場所の思いは変わる事がない。
不思議ですよね・・・・。

今月、里帰りで訪れた子供の頃よく遊んだ海
よく考えたら、単純に人間なんてそれで良くて、生まれ育った場所と旅の場所は根本から違っている事が最近よく解りました・・・。


2020年1月10日金曜日

時の流れに落胆する

昨日、スーパーで買った昼めしを実家の海辺で食べていると、以前この海で遊
び回っていた女の子らを思い出しました。
その女の子らも今は二十歳を過ぎっているなあ、と思いました。

失業中、コンクリの平の所でよく寝ころんでいました。

昨日撮った上の写真は、10年以上前に失業していた頃によく寝ころんでいた所だが、当時小学生の女の子らが少し崖になっている所を飛び回っている光景を思い出しました。
同時に、もう二十歳以上になっているなあ。と、ある意味落胆した気持ちなりました。



2020年1月9日木曜日

今日、墓参りへ

今日、実家の墓参りに行ってきました。


上の写真は、海までの散歩道にある、みかんの路上の無人販売である。

千葉に来るちょっと前、母に買って持って帰ると「甘くておいしい」と喜んでくれたのを思い出しました。

母の死は、今になってボクシングのボディブローのようにじわじわ効いてきてるよういで、なんだかまた辛くなりました。


2020年1月4日土曜日

今年はどれだけの・・・・。

年末年始は仕事で、ようやく明日明後日は休みだ。

35年前のインド・ニューデリーにて
インドは写真撮影に若干規制があったのは、過去、ハリジャンという奴隷制度があった社会主義のなごりがづっと残っていたからだと思う・・・。
多分今もそうだと思う。

日産のゴン社長がレバノンに逃亡して、日本は三権分立が成り立っててねえ、とか色々意見がネット上に広がっいるが、レバノンといえば、日本最強のテロリストである日本赤軍の重信房子を長期間かくまった国たが、現在も岡本公三氏を匿っているそうだ。

要は、日産のゴン社長もうまい所逃げたなあ、と思いました。
いくらレバノンが民主化が進んだと言っても簡単には身柄を引き渡すことはまずないだろう。
日産で警備会社雇って、ゴン社長を行動確認させてた所を弁護士が「重大な人権に当たる」として告訴したところ、警備会社の行確活動は停止したそうだ。
そのスキを狙ってレバノンに逃亡した・・・個人的にはそれもありかもしれないと思った。

日産の大量首切りや工場閉鎖は同じ日本人には出来なかったからゴン社長を起用した訳で、もともと彼は始めから日産に利用されていた存在だったとも考えられます。

日本人ってのはどす黒いですよね・・・。
警備会社雇って行確活動ですか?

今年はどれだけのひでえ目が待っているのだろうか・・・。