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2018年7月31日火曜日

海へ・・・こちらは被害なし。


今日、午後からちょこっと海へ出かけました。

なんだか秋のような風が吹いていました。

新舞子海岸
実家の神奈川では相当な被害のようで、ニュースで小田原から湯河原までの海岸通りは波にやられた映像が出ていたが、千葉県のこの海岸はなんの影響もなかったとのことです。

自分の方はなんだか最近調子悪くて、恐らく精神面から来ていると思うが・・・。

7年くらい愛用していた数珠のお守りの玉が取れたりして・・・・。

最近はあまり良いことがない。

でも海だけは明るく裏切ることはありませんでした。




2018年7月24日火曜日

日本国憲法第25条

最近は、「健康で文化的で最低限度の生活」という番組をたまに見ている。

これは憲法第25条にうたわれている一文だが、とらえ方が色々あると思う。

自治体によっては役所でもらった現金袋を手にソープやパチンコに入る所を行動確認していると言います。
生活保護受けている者がいかにも悪さしているかのように行動確認している。

この行動確認している役所の職員こそ税金の無駄遣いであり、ゴキブリ行政と言われている所以かもしれません。

大阪の西成地区では、役所で現金を受け取ったその足で隣町の遊郭までみんなすっ飛んで行くそうだ。
県や町で生活保護のとらえ方はまったく違う事がよくわかるかと思われます。






2018年7月21日土曜日

インドより暑いね。

自分は1988年の若い時に数ケ月インドに旅行に行った事があるが、そのインドより今の日本の方が暑い。

考えてみれば、自分が行った所はブッタガヤやバラナシなどがある北インドで、当時の平均気温は28度29度と日記あるので、事実上今の千葉のがづっと気温が高いことになるな。


それにしても異常気象だよ。


今のアパートは台所にクーラーが一つしかなく、それで全部屋まかなっている。

ここのアパートの住民、こんな環境でみんなよく我慢できるなあ、と思っていたが、ほとんど2年程度でマイホームを買って出て行った・・・・。

だから我慢できたんだなあ、と思いました。



2018年7月19日木曜日

例年にない暑さでした。

ここ一週間どこ行ってもあまりにも暑いので、自分の身体がどうにかしてしまったのか?
と思いつつ今日横浜へ訪れてみた。

やっぱりふらふらになるほど尋常ではない暑さでした。

横浜中華街
中華街の路地は、厨房から出る熱風で灼熱状態でした。

周辺で唯一涼める場所は、現在は公園になってしまっている勝海舟や坂本竜馬も遊んだ旧遊郭地がお勧めのようで。

遊郭(風俗街)入口

旧遊郭地
たくさんの人が涼んでおられました。


2018年7月18日水曜日

BG(ボディーカード)

昨日、実家から帰り道、そう言やあ新幹線の小田原付近でナタを振り回した事件を思い出しました。

犯行に及んだ人物は身体が小さく、止めに入ったサラリーマンはスポーツ万能の185センチ長身の見た目強靭な人物だったそうだ。

そんな大男が止められずめった刺しにされてしまった事実・・・・。


なんでもプロのボディーガードを歴任した人物に言わせると、生きる事を諦めて先のないとしている男の力は身長160センチであろうが180センチであろうが、すざまじい力を発揮するそうだ。

警察が刃物をもった人間を取り押さえようとしている映像も少しネットで流れているが、一人では決して対応していない事でわかるかと思われます。


最近ではロシア格闘技システムで刃物で取り押さえている格好いい映像が流れているが、日本の極真空手にしろ「現実はこんなにかっこよくいかないよ」だそうだ。
その時の恐怖などの精神状態が、多分に影響してしまっているからだと思う。


一般人もプロも刃物を見たら即座に逃げる事。
これがSPやBGの最善の作だそうだ。


2018年7月11日水曜日

カニ看板が消えた。


今日、久々に海へ出てみました。

海開きはまだのようで、釣り客が3名ほどいました。
それでも水着姿のアベックが二組いました。
ファミリー海水浴場なので、海開きすれば家族連れ中心となるようです。
東京湾観音
東京湾観音は外装工事のようで、上記写真のように鉄組されていました。

車で16号線を富津・木更津と通り、袖ヶ浦を通過時にとても残念な光景を目にしました。
それはいつも帰ってくる時に目にした、青空にそびえ立つ、大きなカニの看板が消えているではないか・・・・。

帰ってきてネットで調べたら、国道16号線の袖ヶ浦市福王台にあった「活き活き家」と
「ラーメンハウス」が今年3月で閉店した事がわかりました。

東京湾観音に匹敵するほどのオーラがあったあのでっかいカニの看板が消えてしまったのである。

これから何を楽しみに国道16号線を通りやぁいいんだい。

残念無念だ。