犯行に及んだ人物は身体が小さく、止めに入ったサラリーマンはスポーツ万能の185センチ長身の見た目強靭な人物だったそうだ。
そんな大男が止められずめった刺しにされてしまった事実・・・・。
なんでもプロのボディーガードを歴任した人物に言わせると、生きる事を諦めて先のないとしている男の力は身長160センチであろうが180センチであろうが、すざまじい力を発揮するそうだ。
警察が刃物をもった人間を取り押さえようとしている映像も少しネットで流れているが、一人では決して対応していない事でわかるかと思われます。
最近ではロシア格闘技システムで刃物で取り押さえている格好いい映像が流れているが、日本の極真空手にしろ「現実はこんなにかっこよくいかないよ」だそうだ。
その時の恐怖などの精神状態が、多分に影響してしまっているからだと思う。
一般人もプロも刃物を見たら即座に逃げる事。
これがSPやBGの最善の作だそうだ。
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