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2019年3月29日金曜日

今日も桜はまだでした。

今日も養老渓谷方面に行きましたが、ソメイヨシノはまだでした。

ソメイヨシノは満開から3日が寿命だそうだ。それだけに晴れた日に写真や映像に残すのは難しい。



母が生前、「千葉では、話相手がいねえ」と言っていたので、入院中年寄りのデーサービスを検討し、それで介護保険の審査もしてもらったのでだが、意味がなかった。


個人的に自分も実際話相手がいないのたが、他人は外面だけはいい事言って話を合わせてくれるもんだと思う。

もし母がそこへ行って年寄りの集まったデーサービスを受けても、虚しさを感じてしまうのでは?
とも思いました。

「私、神奈川県の真鶴町という所から来たの・・・。」とスーパーのレジのオバサンや医者によく話かけてたけど、「やめなよ、無理に合わせる必要はねえ。」と自分はよく言っていました。


だからこそ本当に生きているうちに、母を実家に返してあげたかったのだが・・・。

思い出してはむなしいばかりです。

2019年3月28日木曜日

慶弔休暇

明日と明後日は慶弔休暇だが意味ない。

母の葬儀に関係する事は、自分の定休日に行いましたので、明日と明後日は天気もあまりよくないので、今までの自分へのご褒美として、たまにはソープランドもいいかなっ?

カメラ用品も新調してしまったし、まぁ、そんな金もないが・・・・。

後はこっちで戒名札を作ってもらって、それを実家に持ってて、坊さんに念を入れてもらうらしい。それが5月になるらしいが・・・・。


2019年3月27日水曜日

桜はまだまだ

今日、小湊鐡道沿線をドライブしました。

石神の菜の花畑
菜の花も例年より遅咲きというか、畑の種まきが不十分のような気がしました。

菜の花と桜と天気と休みがマッチする時はなかなかなく、東京から来た方は、桜がどこも咲いていなくてがっかりした様子でした。


2019年3月26日火曜日

前にいろいろと書いた行動確認情報

前にいろいろと書いた行動確認情報の件、実は結構昔からで、昔というと実家の真鶴に居る時に既に・・・・。

2006年に勤めていたNTT系列の会社が倒産し、暇で一日一回、家から10分ほどの海へ出かけていたのだが、徒歩での通り道、必ずと言っていいほど何人かのオバアとすれ違った。
それは毎日毎回で、気持ちの悪いほどで、何か海なんか散歩にこねえで、仕事探すように仕向けているようだとも感じました。

いくら過疎地域に指定され年寄りばかりだと言え、オジイでなく、オバアばかりすれ違うのは不審に思ったのだが・・・・。

実際千葉でも同じような状況が起きていて、当時実家の真鶴で、昔、平塚という所で探偵として鳴らした人物に内偵をしてもらった事があるが、役所の人間ではなく、町会議員が一マイ噛んでいる事まで突き止めたが、つまりオバア連中に俺が散歩に出てら出るという情報操作をしていた事まで突き止めたが・・・。

もしたから千葉でも行政にたづさわっている人物が関与していかも?
と睨んだが、どうだろう?


大学で法律を専攻した奴に言わせると、一般住民における行動確認も、理由はなんであれ、正規には人権侵害になる。という事らしい。
証拠を立証するのは難しい。

僕は、看護婦の暴力なんかも立証するのは難しい領域でやられたらたまったもんじゃないなあ、と思いました。


ちなみ2000年実家の真鶴駅で起きた過激派殺しの犯人、個人的にはこうした情報を操作して人を動かせる権限のある人物が、特に関与している疑いを持って仕方ないのだが・・・・。



2019年3月24日日曜日

母の口癖が、未だに耳がいたい

これは霊的とかそう言う物でなくて、母の口癖で、よく「あんた死んで帰ってくるだあ(実家周辺の知人の言葉そうだ)」、「あたしをこんな不便な山に、まるで姥捨てやまだあ」、「どいつもこいつも邪魔あつかいしやがって」、これらが千葉に来てからの実際の母の口癖でした。

自分は千葉に来てすぐ、50過ぎて現在の仕事の関係上、介護の学校に通ったのたが、その学校の授業の中で、講師が「年(主に80歳過ぎ)をとってから移住しても、絶対になじめない。しかしながらご家族の事情で、そうせざるおえない人はいっぱいる。」と話されていました。

自分はその講師の話に対して一つの質問をしたことがあった、「それはその年寄りの性格やらで、慣れるか慣れないかは人それぞれではないでしょうか?」と質問を投げかけると、その講師はあっさりとこう言った。「無理です」と・・・。

80歳を超えた年寄りを別の地でなじませるのは、なんか科学的にも証明されているみたいで、これから年老いた親なんかを転居させる計画がある人は少し考えた方が良いかもしれませんね。

自分は親が死ねまで、やってはいけない事をずっとやってしまってたかもと、今でも後悔しています。






2019年3月20日水曜日

今日は暗い話になりますが・・・・。

今日は暗い話になりますが、現実的な話だと思う・・・・。

それは医療や介護の世界における看護師や介護士における暴力に関する噂です。

母親が骨折して大学病院に入院して2日目にして、「息子に電話してくれ!」と言われた看護婦に呼び出されて車ですっ飛んで病院に行くと、母が発した言葉が「看護婦がすごいひどい事をする・・・・。」と言葉を発していました。

自分はせん妄を発症している母の言うことは幻覚症状だと思い、相手せずその場を去ったが、色々あちこち口コミ情報を集めて分析してみると、摘発はされていないものの、結構、看護婦などの患者に対する暴力などが激しい事が解りました。

それと警察や役所は税金を大量に出入してくれる病院などの大きな組織を行確等で保護して、何も真実を調べようとしない。

「警察よ!あんたらも、ろくな死に方しないよ。」

と感じました。




2019年3月18日月曜日

呪い殺してやる。

けっこう前にドイツ村で心臓病を患う犬が捨てられ、その犬を引き取る人が現れ、盛んにしっぽを振っていたそうだと記述した事があった。

その時、犬って、人間のように呪いや恨みの感性はない動物なんだなあ、と書いた記憶があるが・・・。

作家やアーチストと言われる人間達は、「呪い殺してやる。」と言う感性は、人間だけが持つ感性だから呪いの感性は大事すべきだ言うだろうと言う。などと書いた記憶がある。

確かに今、霊的な物を確信し、呪いというものは実存するかもしれないと感じつつある。


故意に人をびてぇ目合わせた人間は、交通事故などで自爆した人も少なくない事を事実として確認している。

仏教の世界では、善を積む事で、来世の子まで幸せに導く事ができるという教えがあると言います。


本当に根拠もなく人を戒めてならないと、つくづく思います。


49日間

仏教では、死んで49日間は霊がさ迷っている期間だと言います。

今は落ち着いているのか、実家に戻っているのか、何もありません。


しかし、母が入院中不思議な出来事がありました。

確か、母が骨折の手術後の合併症で高熱を発している時だと思うが、いつも自分部屋でぴったりと自分に寄り添っている愛犬が、急に部屋を飛び出し台所にいった時があった。

その時、「あっち行きな!」と母の声が聞こえ、愛犬がすぐ自分の部屋に戻ってきたのを今でもはっきりと覚えています・・・。


つまり何を言いたいかと言うと、入院中の母が仏壇のある台所に一時的に現れていたと言う事になり、幽体離脱をしたと言う事です。


本当に不思議ことって本当にあるもんですね。

悪い事はできないできない・・・・。


2019年3月15日金曜日

やっぱり寂しいです。

寝る前に歯を磨こうとして、洗面台に立つと、先日亡くなった母の化粧直しの道具がまだあって、それを見るとグッと来ますよ。
今居る愛犬がいなかったら精神状態がどうなってしまやら・・・と思ったりします。

先日行った小湊鐡道の里見駅、俳優の速水もこみち氏の連続ドラマではなく、俳優の大泉洋氏が出演した一発ドラマで撮影したらしい。

ドラマの「東京タワー、僕とオカンと時々オトン」は、今はユーチューブでドラマが見れる、俳優の速水もこみち氏主演のが良く、コブクロの「蕾」という歌も今では泣けてきます。





2019年3月13日水曜日

ダメだ、酒飲むとやっぱり落ち込む。

ダメだ、酒飲むとやっぱり落ち込む。

と言うのはやっぱり母の死に方なのだが、個人的にはもう2年3年生きれたのでは・・・と納得がいってないからだと思う。

母の葬儀で実家の街を訪れた際、2000年に駅のホームで起きた過激派同士の内ゲバ殺傷事件を思い出しました。
この事件は、成田空港に近い千葉県で起きたなら理解できるが、伊豆に近い所で起きたことで、人によっては衝撃が走った事件なのである。

この事件の犯人とされる3名は、一時的に警察に拘留されたものの釈放になり、今でも中途半端な未解決事件となってしまっているようだ。

医療の世界とて同じことが言えると思う。
医者や看護の手の入れようによっては十分助かる命だってあるかと思うのだ。

それが納得がいかないのである。



菜の花を見に行きました。

今日、菜の花を見に行きました。

定番の千葉県市原市石神の菜の花、下の写真のようにまだまだでした。















小湊鐡道の里見駅がそこそこ咲いていたので映像に残しました。

里見駅は、テレビドラマ「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~」の舞台となった駅です。
ソメイヨシノが咲くにはまだ半月ほど早いようですが、春が漂いはじめた春先を感じることが出来ました。


2019年3月10日日曜日

今日、納骨葬儀が終わりました。

今日、納骨葬儀が終わりました。

実家の方は母の実の弟二人のみの出席で、本当の親近者のみの葬儀でした。

これで本当にお別れです。

考えて見りゃあ、俺はダメ息子の典型でした。

「母さん、ずっと迷惑かけてすまなかったね。」と置いてきた大きい方の遺影写真に向かって別れを告げました・・・・・。






2019年3月4日月曜日

市原市にはろくな病院がないような・・・・。

他の市は知らないが、市原市にはろくな病院がないのでは?

母親の最後の病院は、療養型とは言え看護婦と顔を合わせたのは臨終の時が初めてでした。

いつ行っても母の目には目ヤニが溜まっていました。

鼻からの栄養補給はやっていたものの、2度目面会に行った時には致命的となった心拍数の荒さが自分にも解りました。

残念です。


2019年3月3日日曜日

線香のひとつでも

人として認識している身内が亡くなったりすれば、世間一般の常識がないとされるヤクザでさえ、線香をあげに来ると言います。

ヤクザと言えばゴキブリ以下の人種とされているが、市原市民はゴキブリ以下か?

俺なんかに何か言ったりやったりする前に線香の一つでもあげるべだと思う。

市原市民よ、恥を知れ!!!!!!!!!!!


2019年3月2日土曜日

なんとも言いようのない・・・・。

誰もが体験していると思うが、自分のアパートの部屋の内部は何とも言いようのない空気が流れている。

母の納骨は実家の坊さん等の都合で10日の日曜日に決定したが、日曜日は東名高速がたいへん混雑する日で、そのくせ前後の日は仕事です。

まあ、1年2年と経過しないと変わってこないかと思う・・・。