けっこう前にドイツ村で心臓病を患う犬が捨てられ、その犬を引き取る人が現れ、盛んにしっぽを振っていたそうだと記述した事があった。
その時、犬って、人間のように呪いや恨みの感性はない動物なんだなあ、と書いた記憶があるが・・・。
作家やアーチストと言われる人間達は、「呪い殺してやる。」と言う感性は、人間だけが持つ感性だから呪いの感性は大事すべきだ言うだろうと言う。などと書いた記憶がある。
確かに今、霊的な物を確信し、呪いというものは実存するかもしれないと感じつつある。
故意に人をびてぇ目合わせた人間は、交通事故などで自爆した人も少なくない事を事実として確認している。
仏教の世界では、善を積む事で、来世の子まで幸せに導く事ができるという教えがあると言います。
本当に根拠もなく人を戒めてならないと、つくづく思います。
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