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2018年10月31日水曜日

あんた、千葉なんかに行ったらろくな事ないよ。

母親が神奈川の真鶴から千葉に行く際、同級生から「あんた、千葉なんかに行ったらろくな事ないよ。死んで帰ってくるだぁ。」

と口癖でした。


これが本当になってしまいました。



四日ぶりに行って、相当やばいと思いました。

今日、四日ぶりに母親のいる病院へ面会に行った所、四日前とはまったく違う、妙にぐったりした様子でしたので、看護師に尋ねた所、点滴を一日3回ももう打てないので、一日一回になったと言っていました。

水分もろくにとれない状態では、本当に死を告げているようなものです。

残念です。


2018年10月27日土曜日

辛かったけど面会に行ってきました。

自分が行ったらちゃんと覚えててくれて、飼い犬のビデオを見せたら少し笑顔を見せました。

どうもボケている時とはっきりしている時があるようです。


ただ、依然として食事が喉を通らないようで、良い状態ではないことは確かの様です。


個人的判断では復活出来る確率は半々のようにも見えるが、あくまでも素人判断ですが・・・・。

要は、生きようとする気力がわくか、わかないかだと思います。


2018年10月26日金曜日

また目が覚めてしまいました。急激なボケか?

また目が覚めてしまいました。急激なボケがあまりにも衝撃的な出来事で・・・・。

また酒をあおりながら書いてます。明日休みだからまあいいか?

昨日の姉の話を聞いて驚かない身内はいないのでは・・・・。
だって、一昨日行って会った姉を今日忘れてしまっているのである。
姉も電話口で少し興奮していた様子だったら・・・・。

母の衰弱した姿を見るのが辛くて、面会は姉にまかせっきりがいけなかったのだろうか?

術後の合併症で感染症治療の3日目には、看護婦と楽しそうに会話し食事もしたという話は今では嘘のように思います。

本当にもうダメか・・・・。





ああ、悲しみに暮れる

今日、自分の薬でマツキヨに行きました。

いつも母親と行ったスーパーの前を通り、とてつもない衝撃を感じました。

もう、行くことはないのかと・・・・。

きっと、自分は母親に対する依存心が強かったのでしょうね。

骨折で死んじまうなんて、やっぱりショックです。

脳の働きを改善するお薬は年寄りの場合

自分は知的障碍者を扱う仕事をしているが、たまにおかしくなる人がいて、精神科に行くと「脳の働きを改善するお薬」を処方されて、良くなるが、年寄りはうまい事いかないのでしょうね。


総合病院でもたかが食事させるのはお手上げのようで・・・・。

今日もまたまた大酒です。


なんかまたおかしくなったそうだ。

母の様態がまたおかしいらしい。

今姉からの情報だが、姉が面会に行った所、「あんた誰?」と言ったそうだ。

つまりボケが激しくなったことだろうが、おとといは認識したそうだ。

入院が長引くとありえるとネットに載っていたが、飯を食わない上にこの状態ではやっぱり絶望的かな。



2018年10月24日水曜日

納得がいかない。

やっぱり、納得がいかない。

そう思うのは自分だけだろうか?

骨折する前はあんなに元気であったのに、医師の説明では、年寄りは骨折が原因で死んじまう人も多い・・・・。だそうだ。

納得がいかない。

そう思うのは自分だけだろうか・・・・。



やっぱりうまくないそうだ。

今日、かなりのショックであります。

母親の様態がやはりうまくないようで、毎日のように見舞いに行ってる姉からの情報によると、やはり食事を取らなくなってしまったようで、リハビリの病院への転院は無理なようで、転院するなら療養型の病院だそうだ。

早く言うならば、栄養剤の点滴外してしまうと死んじまう状態らしい。

一週間前の看護師の話では、食事はとるようになったと聞き安心していたのですが、ショックでたまりません。

なんとかならない物なのか・・・・。

今日もあおり酒です・・・・。




2018年10月17日水曜日

順調に回復かな。

母の入院する病院には行きたくなかったのですが、今日から車いすに乗る練習始めたらしく、履きなれた靴が必要とのことで届けに行きました。


食事は少し食べるようになったと聞き、少しほっとしましたが、抗生剤?の点滴はまだのようでした。

それでも、要は以前より回復してきたってことだと思う。


今居る病院は救急病院なので、病院が転院出来た時点で始めて少し安堵感が持てるかと思うが・・・・。



2018年10月13日土曜日

個人的には中には悪用している奴もいると思うよ。

よく巷では、行動確認行動確認とテレビなんかで言うけど、調べて見たら警察の行動確認と住民レベルで行われている行動と違う事がよくわかりました。

住民レベルの行確は、すざまじいまで悪用される事があるんだなあ、と感じました。

その住民レベルというのは、頭脳明晰の過激派の連中をも悪用してしまう極悪非道な連中である感じます。


奴らをぜったいに生かしておくべきではない。


そう思いました。



2018年10月10日水曜日

国家予算。

昔、左系の人物のある人から聞いた話ですけど、年寄りなんか入院すると国家予算の99パーセントが国の負担になっているそうで。


その為、年寄りが大病院などに入院すると予算編成で意図的に年寄りが一人でも多くシマツされている・・・・。と聞きました。

本当でしょうかね?



この話、今思うとまんざら嘘でもないような気がしてきましたが、本当の所どうなんでしょうね?


お役人のやる事はまったく不可解だ・・・・。







辛くてね。

最近、入院している母親に会いに行くのが辛くてね・・・。


2日目以降、なぜか入院する前よりづっとボケてしまって、食事を摂取していないせいか顎に力が入らず、自分を認識してくれるのがやっとで、こんな姿見ていられない。

2日でこんなになっちまうなんで絶句状態です。


なんとかして元の生活に戻ってともらい。と思うが・・・・。


姉からの情報だと、術後の感染症の抗生物質の薬が効果がなく、薬を変えてみるとのことで・・・・。


これ聞いても絶句なのだが、なんでこうなっちまっだろう、ちくしょう。


他人がこんな話聞いて、やっぱりピンとこないですよね。

飼い犬がさみしがって、いぜんより自分の所ばかり来るが、他人ではそうはいかないと思う。


それと同じですよ。






2018年10月7日日曜日

はじめから少し問題があったかと・・・・。

母親の骨折で入院時、なんだか機嫌が悪く食事を取らず、やむなく点滴を投与した所、点滴を外すなどして暴れたそうだ。

看護婦の説明によると、それ以降食事は口にせずだが・・・。



糖尿の持病もあって、骨折の手術が一週間以上経た後に行われたのですが、手術後5日後に感染症にみわわれ、抗生剤の点滴を投与する所まで確認したのですが、この時点で「リハビリのどころはない状態です」と言われ、現在に至ってますが。

要は年齢が87歳だから、もしものことがあった時どうするか?と説明を受けました。


個人的には年齢は関係ないのでは?とも思います。


骨折で入院するまで、あんなに元気だったのに納得がいかない部分が大きいです。


「自分が定年まで頑張って生きて、いっしょに実家の真鶴へ帰ろうね。」

この望みが無残にも終わろうとしているようで、とても辛いです。


後悔の念

酒をのんで寝たものの、また起きて酒をのんでしまっています。

いざ逝くとなると、後悔の念が強いです。

うちの母親は、もともと千葉に来ることを非常に嫌がっていて、着てからも不満を連発していたのですが、考えて見れば80年以上実家の真鶴という町で暮らしていて、いきなり千葉へ来て辛かっただろうなあ、と毎日思っています。

でも、もうどうすることもできないのかもしれません。




2018年10月6日土曜日

母の具合がまづい

母親の延命治療について説明があり、今日かなりのショックです。

骨折で入院したはずなのですが、あちこちガタが来ているようで、本来ブログなので掲載すべきではないのですが、とても辛いです。

酒を飲まずにはいられず、近くに住む姉に相談して了承してもらって、今は酒のかぶ飲み状態です。

兄、父、と見届けてこんどは母です。

辛いものです。



2018年10月3日水曜日

芸能人は朝日好き

今日、昼間のワイドショーで梅宮辰夫さんの娘が出て、真鶴の別荘に完全移住したことをやっていました。

梅宮辰夫氏の家は、駅から小田原よりの道路の高台のトンネルの上にあり、下の写真のような景色を毎日見れるようです。















この景色は自分の空き家となってしまっている実家から徒歩5分の所で撮影しました。

今居る千葉は内房総で、太陽は沈んでいる景色が見られますが、芸能人は内房総に別荘を持つ事はなく、朝日が昇る神奈川や伊豆に憧れる傾向が何故かあるようです。

そこに住めるんだったら10億でも20億でも出す芸能人、やっぱり朝日は魅力的なんでしょうね。


しかしながら全ての真鶴の住民が窓から海を眺める事は出来ず、また自分の実家前にはマンホールがあり、アスファルトが数年の劣化でくぼみ、そこを重量の重いトラックが通過すると振動がすごいという欠点があります。

でも、そんな所でも生まれ育った所は愛着があり、他には代替えできない物があります。


人の暮らしって何んでしょうね?

好きな女でも出来ればまた変わるかもしれませんね。

2018年10月1日月曜日

リハビリの病院

今日、母親の足の骨折の手術を終えた。

手術中の待機もなく、その間、看護婦の支持に従って病院内のケアワーカーの所に行って、リハビリの病院をどこにするか決めろという内容のものだった。


本当なら、自分に金の余裕があるなり実家に安定した職があるなりしたら、地元の温泉場のリハビリ施設にしたいとも思うが、なかなか思うようにいかないもので、辛いものがあります。


俳優の梅宮辰夫氏も東京の自宅を売り払い、僕の実家のある真鶴で余生を暮らす決断をしたとニュースでやっていました。


本当に自分のような根っからの貧乏人は辛いものがあります。