今日、母親の足の骨折の手術を終えた。
手術中の待機もなく、その間、看護婦の支持に従って病院内のケアワーカーの所に行って、リハビリの病院をどこにするか決めろという内容のものだった。
本当なら、自分に金の余裕があるなり実家に安定した職があるなりしたら、地元の温泉場のリハビリ施設にしたいとも思うが、なかなか思うようにいかないもので、辛いものがあります。
俳優の梅宮辰夫氏も東京の自宅を売り払い、僕の実家のある真鶴で余生を暮らす決断をしたとニュースでやっていました。
本当に自分のような根っからの貧乏人は辛いものがあります。
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