ここだけの話

 今日、愛犬ペットの納骨をしたんですが、納骨時、ペットとはいえ石屋さん立ち合いの元、納骨するんですが、骨部屋と言うんでしょうか、墓の蓋開けた時、自分には兄がいて、その兄が４２歳で亡くなっているのですが、その兄の骨壺だけ何故か傾いていました。

うちの犬ですが、お盆に様態が急変し、その後7日後で亡くなったのですが、生前可愛がっていた母が呼んだと思っていたのですが、実は兄だった可能性が大と今日感じました。

ここだけの話ですがね。

納骨しました。

 今日、母が眠る湯河原の墓地へ、愛犬カンタの納骨してきました。

ここの墓地は、ペット専用のお墓もあり、また人が眠る墓へも納骨が可能であり、母のペットであったカンタも、これが一番良い選択かと思います。

暑くて疲れました～、年だなあ～。

今は夜勤明け一息で

 今は昔の日立なんかの工場勤務時代と違って、明けで帰って、少しまた寝かせてその日に夜勤にまた従事させる・・・・というのが普通だったが、今は労基側の指導で、明け日後は休ませるのが適切だそうです・・・。

自分も今その明けの日で、今は晩酌中なんだか、いつもそばに居てくれたうちの犬である二代目カンタがもうそばにいない事に、強烈な違和感と悲しみを感じています・・・・。

犬や猫を飼っていた人なら解るが、強烈な淋しさってこうなんでしょうかね・・・・。

日帰り温泉のが得

 俺なんか実家の風呂窯が壊れてて、修理する前に千葉に来てしまったのでそのままです。

買い替えに５０万ほどすると言うので、これから帰って何泊かするには、風呂は日帰り温泉にした方が安上がりのようです。

そうしている人たくさんいるそうだ。

 今居るアパートは、これで俺一人になりますので、仕事明け月曜日に帰って、仕事始まりの金曜日に千葉に帰ってくる・・・・。

そうしている人たくさんいるそうだが・・・・。

ガソリン代と料金所代がネックだけどね。

今日は気晴らしに

 今日は気晴らしに、半年ぶりに安房勝山の竜島海岸へ行ってきました。

うちの犬、二代目カンタの納骨日が急遽来週に決定し、来週、母が眠る湯河原の墓地へ行く予定です。

仏壇に飾る写真

 死んだカンタの写真選んでいるうちに涙が出てきました。

仏壇には前の同名の初代カンタの写真は飾ってあるが、初代は写真は数枚あるが少ない。

今回の二代目はビデオもたくさん撮っていて、その中から遺影を選ぶのに苦労しました。

とりあえず上の写真にしました。

初代のカンタは肛門腫れているのに気づかずで、命は助かったけど一週間に一度病院に行き、便をかいて出してもらう生活がやく十年続きました。千葉に来てからも同様生活で一年経過した時点で死にました。でも結果１７年生き、そこそこ大往生でした。

今回の二代目カンタは、去勢した金玉の部分が腫れているのに気づかず過ごしたのが、根本的な命を落とす原因だっとも考えらます。

病名は腸が出てしまうヘルニアなんですが、こっちも気が付くのが遅かったです。

戻ってまいりました。

 うちの犬カンタ、戻って来ました。

しばらくはこのままで、いづれは元飼い主が眠る湯河原のお墓に埋葬するつもりです。

本当に独りぼっち

 本当に独りぼっちになってしまいました。

母親が死んだ時もショックでしたが、そんな気持ちを和らげて、いつもそばにいてくれたのが、今日死んだ愛犬カンタでした・・・・。

今ふとんの上でこの文章を打っていますが、そばに奴がいない淋しさってないです。

今までありがとね!カンタ!!

今さっき

 今さっき、ETCつけるのに木更津のオートバックスまでひとっ走りしてきました。

うちの犬のカンタですが、明日火葬で、連絡が来しだい骨壺を取りに行くという流れだそうだ。

詳しくは8歳と６カ月で、前の犬の半分も生きていませんでした。

これが運命なんでしょうね。

俺の場合、後になって悲しみがジワジワ湧いてくるタイプで・・・。

朝、亡くなったそうだ。

 うちの犬のカンタ、今朝亡くなったそうだ。

死に顔を見るのが辛いから、そのまま火葬にまわしてくれと言いました。

一番に思った事は

 一番に思った事は、今飼っている犬は、俺の愛情より死んだ母親の愛情のが勝ってた事です。

上の写真は、実家から千葉に連れてきて、亡くなったカンタです。

上の写真は、今回危篤状態の二代目カンタと2019年に死んだ母です。

でも１０歳は早すぎますよね～。

やっぱり同じお墓ですよね。と思います。

知っている人は知っている

 知っている人は知っているが、この町で母も危篤状態になり・・・。

母親が危篤状態になった時、心臓マッサージなどの処置は行いますか?

と言われ事を思い出しました。

今回同じ事を言われました。

一応やってくださいとは言いましたけど・・・・。

俺に出来る事は、埋葬して前の犬と同じ母と同じ墓に入れてもらって、定期的に供養するしかなく・・・・。

でも、動物を含めて、命ってせつないですね～。

本当に霊魂て

 本当に霊魂てあるような気がします。

お盆に様態が急変するなんて・・・・。

動物病院のスタッフは必至にこらえていましたが、本当にせつない。

前の犬と同じ母が可愛がっていた犬なので、骨は母が眠る湯河原のお墓に埋葬したいと思います。

やっぱりダメだって泣き

 うちの犬、さっき動物病院から電話があり、危篤状態であり、やっぱりダメだって・・・。

泣きです・・・・。

死ぬ間際に合うか?

と言われましたが、後にしてくださいといいました。

前の犬と同じで、火葬したら母と同じお墓に埋葬です。

せつないですね。

脱腸(だっちょう)

 現在、うちの犬ですが、手術が終わりました・・・・。

病名はヘルニアだそだが・・・・。

いわゆる脱腸だが・・・・。

実は俺も子供の頃、チンチンの右上あたりに脱腸出来、腸を器具で圧迫して戻すという手法がとられ、現在までも症状が出てないが・・・。

うちの犬の場合、脱腸の部分が壊死していて、切って縫合したそうです。

なんでも腸の縫った接合部分からうんこが漏れる場合、よろしくなく、再手術だそうだ。

このお盆で発症した病気、不思議ですよね。

ちなみに今の犬は、千葉に来て、死んだ母親がどうしてもまた飼いたいというので、まったく同じ同種のヨーキー飼い始めたものですが・・・・。

手術

今日今から夜勤だが、うちの犬、今から難度の高い手術を行うそうだ。

生死をかけた難易度の高い手術で、大丈夫だろうか・・・・。 

三菱商事の別班?

 俺なんかも３０歳前半まで、半分営業マンのゆうな仕事をしてました。

下の写真は若い頃インドを訪れた際、インド軍と接触があった時の写真です。

車はインド特有のアンバサダーという車を使用していて、前の座席もベンチシートになっており、ハンドルはやや中心へ向いてます。

これは前の座席でも人が大勢乗せるが前提で、乗せた時身体が中心側へ傾く事を考えているそうだ。

俺がインドに行ってた事は、小中高といっしょだった奴に聞き込みすれば一発です。

みんな俺なんかのことを知りもしねえで、悪態ついているが、非常にけしかん話。

このブログでは嘘はありません。

前にも述べたが

 前にも述べましたが、ここ(今のアパート)に初めて来た2013年に比べると、運泥の差で今は居心地が悪くなったと書きました。

それは確かで、部屋でじっとしていると、自分の部屋の前を通る際、罵声に近い言語を投げかけられているのは確かです。

これらは集音マイク収録済みですが、いつもなぜそんな事をするんでしょうかね?

という感覚で今はここで暮らしています・・・・。

一番怪しいじゃないかな。

同じアパート住民に、ああじゃねえこうじゃねえと手回してサブミルナル的に心理誘導させようとする民事暴力的言語を発せるように手回ししている奴が一番怪しいじゃないかなあ、と思います。

ここまでの文章では何を言っているか病的に感じるかもしれませんが、この手回し、2000年に東海道線、真鶴駅起きた過激派の殺傷事件の糸引きを行った超本人かと思います。

車来た、金がねえから贅沢は言えないが・・・

 新しい中古車が届いた・・・・。

機能的にも外観的にも今のところ問題ないが・・・・。

一つ失敗した事があって、ドアロックが完全手動で、運転席のドアの鍵を開けないと後ろのドアを開けられず、買い物なんかは非常に不便であること。

まあ、金がねえから贅沢は言えないが・・・

警察の動きってのも大体把握できるんだが・・・

 60歳過ぎた俺なんかが、ヤクザ組織下っ端で覚醒剤を扱っていると思っている警察官がいた大間違いかも・・・。

既に２０代の頃、真鶴に居た時、近所に和田永吉という千葉県出身のヤクザの親分が居て、その家に静岡の親分や、かの有名な石井進会長もよく来ていました。

その時いしょに撮った写真もいまでも持っていますが・・・。

その時言われた言葉が「おまえはぜったいにヤクザなんかなるなよ!」でした。

そもそも自分のような気の小さい人間が悪さする事事態ありえないですけどね。

そうなんですよね、誰が行確・・・。

 こないだの道路交通法取り締まりで、捕まってしまった件ですが、交番のオマワリサンの追尾行為は卑劣である・・・というメールちらほら頂きました。

まるで覚醒剤所持者の警察の追尾行為で、あきらかに民事暴力だ!という意見が多かったです。

実際には、日々日頃のヤクザもんなんかの悪さを取り消す変わりに、テロ行為があった町から移住してきた人間を、一般市民を利用して行確させて、富津署が情報を得ていた・・・。

と判断するのが健全で・・・・。

これがもっとも理にかなった推測かと思われます。

俺なんか行った

 俺なんか行った1988年は、インドでは国道で象が悠々と歩いていました。

下の写真のネパールでは、まだ男を知らない処女が神様と祭られる風習があって、その観光用の窓下て撮影した少女が下の写真です。

そもそも

 そもそも、一般人が行動確認や行動パターンという言語をもちいている事に疑問が湧きましたというメールを結構頂きました。

それはあんたの妄想ですよ。と言われればそれまでなんですが・・・。

このことは各警察署が一番よく知っていることだと思いまのすが・・・。

公安部や公安調査庁、または別班という組織、ふしぎですよね。

彼らはみんな一般住民を騙して利用しているに過ぎない・・・。

と悪く言えばそうなんだが・・・・。

すべてがお国のためなんでしょうね・・・・。

しばらく涼しくなるみたいで・・・

寿命ある太陽が異常事態である・・・という情報がある中で思いましたが・・・。

 でもこの先2週間、台風などの影響で若干涼しくなるようです。

上の写真は、若い頃の旅行時、インドからネパールのカトマンズに入った時の映像です。

トリミングのミスで左側黒線が出てしまっていますが、俺の実写で間違いないです。

インドからネパールに入った時、非常に涼しさを感じました。

大げさですが、こんな天国はあるのですか?

と思いました。

カードで金

 カードで金借りちゃあ、オンナ抱きに行ってしまう。

若い頃、よく耳にした言葉です・・・。

個人的にはそういう人多いじゃないかなあ、とも思います。

警察の洞察力や行確力を指摘する人が多いですが、カードで金借りちゃあ、オンナ抱きに行ってしまう・・・。

ある意味これが一般人の感覚だと思う・・・。

これって、実は素朴でより人間的に生きてるって事なんですよね・・・。

まだ理解しがたいと言う人

 富津市の大貫漁港入口信号の件、まだ理解しがたいというメールが多い。

「だったら信号が悪いだろ?」という人多いが・・・・。

東京辺りの十字路交差点で、左折時歩行者もいないのに横断歩道の信号が赤になるのを待ってら、後ろの車にクラクション鳴らされて大変なパニックになっちまいますから・・・・。

ですから、普通の交差点と思って左折しちゃあダメみたい。

正確な法規では、交差点の信号が青で、横断歩道の信号が青の場合、歩行者を渡らせれば通過できるのが基本基本のようです。

俺の言いたいことは

今回俺なんかの行動パーターンを把握して、常習的に信号無視している事を把握して取り締まりを行ったものと考えられます・・・・・。

こうした行為は警察署のすごさ誇示しているように見えますが・・・・。

2000年に東海道線真鶴駅で起きたテロ事件。

この事件、犯人側は公安部をしのぐ行確力だったという事が言われてますが・・・。

何て言うか、千葉県警は素人捕まえイジメているように感じました。

これが本件で言いたいこと。

はがきが送られてきても、異議申し立てはないです。

前々ブログ記事の交通違反

 なんでも交通違反をすると、はがきが送られるらしくて、そこには、「この処分に不服がある場合、・・・日以内に異議申し立てを行ってください」という内容らしい。

けっこう前にもシートベルトで捕まって、はがきが来たが、見ないで捨てたので忘れましたが・・・。

要は、俺が捕まった所は左折ではないところで、横断歩道の信号が赤に変わる前に通行すると違反になるとの事。

だったら写真上の青になったでっかいメイン号は何の意味があるの?

という意見が多いが、それは富津署に質問してください。

サボテンのせい?

 考えてみるとトイレにサボテンを飾ってから、よく金が出でいくようになりました。

ここ半年で７０万近くの出費です。カードで借金してないところがまだましです。

風水では幸運を呼ぶ。となってますが、あくが取れてきているということか・・・・。

貧乏神は本当は良い神様で、自分が貧しく辛い時もづっとそばにいてくれていた。

だから貧乏神はぜったいにお祓いしてはいけない。

というネット情報もありますが・・・・・。

いずれも何事も気持ちの持ちよう、なところは確かにありますな。

今日、警察に捕まりました。

 今日、警察に捕まりました。

千葉県富津市の大貫漁港入口信号気負つけるべし。

なんでもここの信号、上の信号青に変わっても、横断歩道の信号がすぐ赤にならないとの事。千葉でもここだけだそうだ。

これで信号無視で減点2点で、さっき９０００円収めました。

新舞子海岸からバイクのオマワリサンがやたら尾行してきてたので、「妙だなあ」と思っていましたが、やぱりそうかと思いました。

相変わらず汚ねえまぬするなあ・・・・。

ブッタガヤの水

 自分が暑いインド旅したのは、20代の中頃でした・・・。

ただ当時は、コレラ・B型肝炎・赤痢が蔓延していた時でした。

旅立つ前にインドの水は危ないので気おつけてください。という忠告得ていましたが、実際、釈迦が悟りを開いた地に行ってみると、インド人がカタコトの日本語で、「ブッタガヤの水は安全で、絶対大丈夫」と言われて言われるままに飲んでみると、やっぱり大丈夫でした。

宗教ってこれだと思いました・・・。要は、危ないと感じていても信じる事も重要な時があるということなんだが・・・・。