市原方面から夷隅郡の国吉駅の手前に菜の花を見上げて電車を撮影する場所があって、ついこの間その場所へ行った時、短髪白髪の老人と出会って、少し会話をしてさよならして、翌週東総元駅付近を撮影に訪れたらまた同じ老人に出会った。
珍しく富士フイルムのカメラを持っていたので、「そのカメラフルサイズ(センサーサイズ)ですか?」と尋ねると「中盤サイズで1万画素のカメラ」と応えたので、「いいですね、中盤。けっこう綺麗に撮れるでしょう」とこたえると、自分がいいカメラを持っている事を解ってくれたかのように妙に表情が明るくなりました。
老人と言えば、自分も最近眼だけでなく、片耳の聞こえ方がおかしくなりました。
恐らくこれも老化現象かも思われます。
人は事あることに「なまぬるいよ～」と口にします。
時には褒めてやる事も大事だなあ、と思いました。
自信を持たせる事は福祉業界には絶対必要だと感じました。
子供だってそうだと思う・・・・。
小湊鉄道にしろ、いすみ鉄道にしろ、「背景に富士山があったら最高なんだけどなあ」と思いながら撮影してます。
千葉に来る少し前の本業は、営業ではないが神奈川で小田原から丹沢湖あたりまでよく出かける仕事をしていました。
春の菜の花の季節は、大井町という町の周辺の富士山を背景とした菜の花写真を仕事の合間によく撮影してました。
丹沢湖周辺は夏が一番輝いていて、ドラマ「グラメゾン東京」で鹿の肉を食べさせる、あの辺りもよく行きました。
実際、野生の鹿が時々川の水を飲みに来ていて、これもよく写真に撮ったものです。
現在はカメラにビデオ機能が付いていて殆どがビデオ撮影ですが、当時ビデオ撮影が出来たならと、当時を思い起こしました。
アパートの前のソメイヨシノの並木は、やっと咲き始めました。
アパートの前のソメイヨシノが満開になった時、小湊鉄道一帯、特に月崎駅も桜は満開のようです。
しかしながら小湊鉄道沿線が満開であっても、いすみ鉄道はワンテンポ桜の満開は遅く、カメラマンにとってはタイミングを合わせるのに苦戦する部分かと思われます。
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| 城見ヶ丘駅の撮影ポイント |
今日、眼科に行って目薬が4本から2本へと少なくなりました。
以降一年間は一ヵ月に一度の検診で良いそうなで、一応言われた通り行かないと、他が悪くなった時診察に行きづらくなってしまうので、病院のシステム通りにするのが賢明かも。
と言うのは近所に大病院任せのロクな病院がないからです。
帰りはイオンでトンカツ弁当を買って食べたが、あまり味は好みではなかったなあ。
今日、天気が良かったので海へ行きました。
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| 新舞子海岸 |
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| 東京湾観音を望む |
昨日、横浜歩いてふと思い出した事がある。
それは昔テレビ報道したものだが、ソビエト時代にKGBと言うアメリカのCIAに匹敵する諜報機関の人間がとある人物に背後から近づき、首の付け根あたりに注射器で注射している映像が流れた映像だが・・・・。
こうした映像が撮れるという事がとても不思議なんだが・・・・・。
ソビエトの諜報機関がそのような事をやっているという情報がネットのない時代にリークされた事は、当時このような映像が撮影が出来た事は不思議なんだが、ある意味このような情報が洩れるという事は、国会の治安はまったく守られていない国と判断されるようですが、アメリカとて同時多発テロが防げなかったという事は、どこからか情報が洩れてしまっていると考えるべきかと思う。
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| 昨日撮影した中華街の一風景 |
コロナコロナと言っても個人的には外出を規制しても無理だと思う。
今日は香取慎吾のネットでアノニマスというドラマがけっこう気に入って見ましたが、その後は見る物がなく詰まらなくて・・・・・。
最近思い出した、昔フジテレビでやってたオールナイトフジという深夜番組をユーチューブで探して見てました。
「おかわりシスターズ(現在はけっこうなオバサンだが)」は実に懐かしい・・・・と思いました。
テレビ朝日では「トウナイト」番組があったりと、昔は楽しい番組いっぱいやってました。
とにかく土曜深夜の番組で、ろくな番組ないのは致命的。
外出するなー!は無理があると思う。
