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2018年12月30日日曜日

飼い犬が落ち着きがなく

明日日勤だが、夜勤明けで早めに寝たが、飼い犬が落ち着きがなく周囲をうろついて起きてしまいました。

前文の記事だが、母親の様態ですが、個人的には水分が足らないのではないかと思う。

病院ですと、常日のバイタルチェック行い、危険な状態ですと栄養補給など行わないかと思いますが、鼻からの栄養補給を依然としてやっていたので、今までどおり少し安心してよいのでしょうかと・・・・。

ただ、今は医師のやる事も疑心暗鬼になってしまっている事も確かです。



見て少し愕然

今日、12日ぶりに母の入院する病院へ面会に行き、少し愕然としました。

12日前と違って、肌の艶がなくなり、いかにも老婆と感じたからです。

鼻からの栄養補給をやっているものの、本当に栄養が取れているのか?
と少し疑問を感じました。

その前の総合病院での点滴生活の方が、張りがあったように感じます。

ただ、寝ている所を起こして、愛犬のビデオを見せたせいもあるかもしれませんが
・・・・。

それにしても顔色が悪かったです。



2018年12月27日木曜日

自然界の法則

今考えて思えば、母親の安否どころか、動脈硬化が極端に進んでしまっている自分自身の命さえ保証できないなあ、と思います。

これは自然界の法則に乗っ取ったものであると感じます。

空を眺めていると、雲が横に流れているようにです。

人に注視されているという感覚は、過去に横浜でも池袋にしろ、なかった訳ではないが、気にするほどでもなかったと感じます。


千葉に来て、注視されているという感覚が強くなったのは、病気でもなんでもなく、よく考えて見ると実家の駅で起きたテロ殺傷事件以降だと思われます。


もしそれが要因で自分を注視していたのらまったくのオカト違いであって、ただ、長きに渡って自分が発信した文章がテロ的行為をする人物に読まれて、それらを利用されてしまうケースだってあるかと思われます。


過去40年の横浜















横浜も半年以上訪れていないが、実家が伊豆半島の根っこにあったせいか、千葉で買い物するように、千葉に来るまでは横浜や池袋や渋谷がメインでした。

過去40年間、横浜に訪れ、様々なショップやショッピングモールへ訪れたが、今日のように、年寄りに付け回される(こんな言い方は変だが)というか注視されるというのは、このような事をされるのは、生まれてこのかた千葉に来て始めてであります。

注視されるというのは、ある意味特別な目で見ている・・・。というのであり、良くも悪くもこれは人を差別しているでは?
と感じます。

差別的行為、差別的言動、これは千葉県独特のものなのか?

個人的には、本当に不思議な県だとも思うな。




今日、木更津へ

今日休みで、前回買い忘れた物を木更津周辺にて買い物しました。

ショッピングモールで買い物をしていると、今日はなぜか情報操作されたかのように70歳過ぎの年寄りが近寄ってきました。

「これって、何か意味あるの?」と感じました。

今日の余暇は、何故か年寄り漬けのような感覚を覚えました。




2018年12月18日火曜日

今日、久々に面会に

今日、久々に母親の入院する病院へ行ってきました。
一か月半ぶりです。

今はすでに鎖骨からの点滴ではなく、
鼻からチューブを通して栄養摂取する方法に変わっていました。

犬は病院に連れて行けないので、また、うちのワンコのビデオを撮って見せに行ったら、犬の名前もちゃんと覚えていました。

2018年12月17日月曜日

期待度少しはあるが・・・。

千葉県はどの病院も評判悪いが、ある意味、他県と違って千葉県独特の風土というのがあるみたいで、その一つが「自分の事は棚に上げて人ことばっかり言う」こう言った風土が悪口として評判を下げているのでは・・・と感じました。

自分が一昨年前に白内障の手術した病院も、あまり評判の良い病院ではなかったが、個人的には満点に近い点をあげたいくらいよくしてもらいました。


母親の入院している病院も評判はけして良くないが、ホームページを見ると、栄養チームというのがあって、点滴なりチューブなどの栄養状態を保った状態で、少しずつゼリー状のものなどから食べる練習をしていただく。

と記載されているが、実際どれだけ実践してくれるかがネックだが、前の大学病院より少しは期待できるかもしれません・・・・。


2018年12月15日土曜日

実際のところ・・・。

実際のところ、入院している母親のことが心配でしょうがないです。
末っ子で育ったせいもあるが・・・。

病院が変わってもそうだ。

正直、大学病院での治療に少し不満があったのは確かです。
確かに医療機器は揃ってるけどね・・・・。

こんどの病院は、栄養サポートチームを全面にアピールしていが、母親の場合どうであろうか?心配です。

今度の病院は、姉とよく知り合いの先生が居るみたいで、「だったらウチによこしない。」という具合で転院した訳だが、やっぱりちょっとやそっとではいかない難しい面があるのかもしれません。



2018年12月11日火曜日

転院完了したそうだ。

母親ですが、大学病院から転院完了したそうだ。

そもそも大学病院は、救急病院なのでいつまでも居られる訳ではないので、新しい病院は、移動も車で10分程度の所なのでとりわけ変化なく転院出来たはずだ。

骨折のリハビリは後回しで、これからは内科中心の治療となるようです。

こんどの病院は大学病院ほどの規模には到底及ばないが、大手に出来ない事だってあると思う。

下請けの病院にしか出来ない事だってきっとあると思う。

じゃなければ、大学病院規模の以外の病院は国でいらねえ、という話になっちまう。

あっちこっちの病院で鍛え上げらたベテラン看護婦や経験豊富な年配医師。

能力面で大手に劣らない部分はあるかもしれません。


2018年12月10日月曜日

明日転院する。

母親ですが、明日転院するそうです。


母親のこれまでの経緯を簡単にまとめてみた。

①9月21日午後、部屋で転倒する。トイレへ行きたいがどうしても動けないというので、救急車を呼ぶ。

②翌日の22日、面会時刻の午後3時過ぎ、入院の為タオル等を差し入れる為病室を訪れるが、既に点滴されていた。
なんでも食事をとらなく点滴をしたと看護師は説明。
そして一旦帰るが、夕方になって看護婦から「暴れて、点滴などを抜いてしまってなどと・・・」連絡があり、あわてて訪れてみると、既に手は固定された状態で、「はずして!はずして!」とわめいていた。

③糖尿の数値が高いのか、左の大腿部骨折の手術は11日後の10月1日にずれ込む。

④手術後の翌日、「朝元気がないようなので、来てくれ」と医師から連絡があり、行ってみると、既に看護婦が熱が出ている事を把握し、検査をしてみると感染症を発症している事が判明。

⑤至急、点滴治療が始まり、翌日には熱が下がり、その翌日には重湯を半分と桃ゼリーをたいらげる。

⑥食べ始めたと思いきや、一週間ほど経過して「またほとんど食べなくなった」と看護師から連絡を受ける。

⑦11月、点滴が入らなくなったと医師から伝えられ、一日一本程度しか打てないと伝えられる。

⑧二週間ほどして、姉からの情報で、鎖骨から点滴が打たれてると聞く。今だ食べない。

⑨一週間ほど前に、「救急病院の整形外科なんかいつまでも置いておいてもしょうがねえ。病院を変えるべきだ」と姉から指摘を受ける。

というような9月21日から現在の流れであるが・・・・・。
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●自分の見地・・・・

まず②の「暴れて、点滴などを抜いて」というのは、今まで母と暮らしていて暴力的な面が一切なかったので不思議だと思いました。
医師は知らないが、看護師のほとんどは「痴ほうがはじまっているみたい」と言っていたが、個人的にはこれは、居場所が変わったりすると年寄りが発症しやすい「せん妄」だと思いました。

つまり、大学病院の医療関係者のすべてが87歳という年齢を見て、なおかつ痴呆症で食事もしない。
これは寿命だと判断したと思いましたが・・・・。

しかしながら50年以上一緒に暮らした自分は、医師の判断は少し間違っていると感じました。

確かに、87歳という高齢で、ここ1年ないし2年は食が細くなっていたのは確かですが、量は極めて少ないもの、きちっと3食食べていた事。
骨折した日からまったく食べなくなったというのは、他に原因があると思いました。

ただ、自分の把握違いと言えば、母親はたまに意識が遠くなり倒れる事がありました。
これは、糖尿病の薬が効きすぎて低血糖を起こしていたと思い込んでいましたが、医師から「脈拍数がいつも高い」と言われ、「あっ、よく倒れたのはこれが原因かも?」と思いました。

いずれにせよ、87歳という年齢はだれが見ても高齢であることは確かです。
でも、ネットで調べると、鎖骨点滴や胃から栄養を取り入れる胃ろう生活から復活して94歳100歳まで生きた人はザラに居る事も確かのようです。


2018年12月6日木曜日

来週転院だそうだ。

母親ですが、来週転院するそうだ。けして良い状態ではないが・・・。

今回、今居る大学病院からの斡旋ではなく、自分の今の職場の理事長等が既に入院している関係で、身内が手配したとのこと。

アパートから車で5分程度の所なので、今いる大学病院より少し近い所にある。


左大腿部を骨折して入院した母ですが、ネットでいろいろ調べたところ、入院当初どうも「せん妄」という症状に陥ってしまったと感じました。

骨折して入院する前は、物忘れはあったもののボケはほとんどなかったからです。


こんどは長期の療養型病院のようですが、けして終末期医療で終わってほしくないと思う。


骨折の3日前には、テクテク歩いてスーパーで買い物している姿を知っている自分としては、誰もがそう思うだろう。

こんだの病院もNSTという栄養管理のエキスパートチームがあると言います。

大学病院のエキスパートはとうとう食事をとらせる事が出来ず、お手上げだったようです。

何はともあれ無事に転院できる事を祈るばかりです。