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2020年11月30日月曜日

まずいラーメン屋一軒と眼科医

 20代の頃、大阪ばかりの出張ばかりでなく、四国の高知県にも行った事があって、東京ではファッションマッサージという風俗が一世風靡している頃に、高知県のとある町では木造二階家で二階の部屋で女性が手招きしている風俗が主流でした。

そこには、眼科医とまずいラーメン屋が一軒だけあって、眼科医院の医師は80歳を超えた個人経営の老人一人だけでした。

日本国内でもこんなにも違うものか?と思ったものです。

今は千葉や埼玉や東京で非常に恵まれた医療環境があるにも関わらず、少し離れた場所では運泥の差が医学の世界でも発生していると、その時感じたのを思い出しました。

何故でしょうかね?






最速3分

 白内障手術も今や最速で3分だそうだ。

病院側の説明書によると5分と明記されていました。

点眼麻酔の他に、テノン麻酔をすると書かれていました。

執刀医は恐らく、病院グループの理事長か専属のフリーのドクターと思われます。

前の左目をやった別の病院では、手術後一週間はガーセを張って寝てください。という事でしたが、今回の病院では眼圧が上がってしまうので、それはやらないで下さい。との事です。

見えにくさの辛さ、どう表現したら良いかと思い、下の写真少し編集して見ました。


右目の見え方

本来の見え方
三年前に手術した左目は、視力1.2ありますので、現在は左目だけで生活しているような物です。


2020年11月28日土曜日

禁煙は続けてます

 助かりたいと思って南房総の大病院へ訪れたのに、いくらバカな自分でも、助かりたいと思っていながらタバコを吸うなんて間抜けな事はやはりしなかったのである。

タバコを吸いたいんであれば、恐怖に怯えてまで病院へ行ったのは何故か?

と毎日自分自身に問う毎日であります・・・・。





再編集しました。

 前回のビデオにBGMを入れて再編集してみました。



ダブルクリックでユーチューブで見れます。




今日は買い物

 最近、愛犬がパソコンのマウスを咥えて餌をもらうという学習をしてしまい、ケーズで予備のマウスを買った後、カインズで仕事着のジャージの上に羽織るうわっぱりが安かったので買いました。靴下も厚手のやつを買いました。

その後、センドーに立ちより、貝の刺身が旨そうだったので買いました、ステーキ肉も。


来月3日からけっこう休みをもらいました。

7日は手術で、手術後も毎日のように通うようなので休みをもらいました。


企業があまり年寄りを使いたがらない理由が、自分を見て気が付きました。

手術で休ませてくれ!なんて言う社員、嫌ですもんね。




2020年11月27日金曜日

ペットホテルで一泊させて

 今日夜勤明けに愛犬を迎えにいったら、そんなに悪くない表情をしていました。

ベットホテルも一泊二日で五千円超えの料金でした。


やっぱり白内障の手術が近くなるにつれ、ドキドキしてくるもんです。

でも、この見ずらさは、なった人でなければ解らないと思う。

ここまで来たらやるしかないわけだが、まったく腹が座らないもので・・・。




2020年11月25日水曜日

変な想像してました。

 前回の左目の手術は、千葉ろうさい病院でやったんたが、急きょピンチヒッターのように現れて手術を行ったのが、現在は大阪吹田市の眼科医院で働いて女医なんだが、日本眼科学会で調べた所、なんでもこれは、出身地というか活動拠点別の県別で名簿が登録されているようで・・・。

あの女医は、千葉大出身であっても、元々大阪出身であったとも考えられます。

吹田市と言えば、20代の頃働いていた会社でアルカリ乾電池で有名な会社の本社工場があった茨木市のすぐ近くで、自分はよくそこへ出張で訪れていました。

もしかしたら、その女医は中学生頃から自分の存在を知ってたのではないのか?

と、変な事想像してしまいました・・・。

「あるわけねぇだろ、んなもん」てっか。




間接照明を注文

 こう不安な状態が続くと、いつもの部屋が暗く寂しく感じて、ネットで間接照明を注文しました。

若い時から天井に吊られた主照明をほとんど使わないので、一つ増やす目的でリモコン付きのヤツを注文しました。

今週は眼科医での検査はないが、手術三日前に視野角の検査があるとのこと。

手術前検査というのは先週で終わってまして、病名はやはり白内障と記されています。

ネットでは最近若い人も白内障になっているようで、これもパソコンやスマホの影響だとか・・・・。




2020年11月23日月曜日

今週は夜勤が多いです

 今週は夜勤が多いです。

金曜日の朝で終わる夜勤連でして、木曜日の朝に愛犬をトリミングに連れて行き、ペットホテルで一泊させて翌日向いに行く予定です。


前回の白内障の手術をやってくれた方、現在の居場所がわかりました。

大阪の吹田市にある、「たかやま眼科」である事が判明しました。

この方、一応、医学博士だったんですね~、びっくり。





2020年11月21日土曜日

何をもってして

 眼科医院も横浜にしようか、木更津にしようか迷ったけどね。

ただ何をもってしていい病院とするか、選択しはそれぞれだと思う。

横浜駅西口の深作眼科はかなり有名で、湯河原あたりまで知れ渡っていて、千葉県にはこの病院に匹敵する病院はどこを探してもなく、横浜へ通うには少し難があると思う。

だから自分は木更津にしました。






今日はインフル

 今日は、職場でインフルエンザ予防接種をやっていたので行って来ました。

その後、木更津三井アウトレットへ行く途中の袖ヶ浦駅前に出来たセンドウというスーパーへ食料品購入に行きました。

最近、魚食が続いていたため、一枚1000円以上もするステーキ肉を買ってしまいました。

このスーパーは、亡くなった母親と完成したら来る約束していましたが、もういないので一人で来ました。

感想は、あまり他所と変わらない。という印象でした。




2020年11月20日金曜日

白内障手術も

 白内障手術もどこの目ん医者でも手軽にやってくれると思っている人がいるが、それは大間違い。

もちろん手術室がない目ん医者もたくさんあり、そういった病院は当然できません。


なんでも今日の説明では、手術中にわかるリスクとして、水晶体を支えているチンと言う部分があり、そこが弱い人が稀にいるそうだ。

そこが弱いとレンズを縫って固定すると言う方法になるそうだが、なんでもそのレンズが特殊で二回に分けての手術になるそうだ。

前回の手術の大病院では血圧の高い人のリスクばかりの説明で、そんな説明はなかったが・・・・。

その割には降圧剤の点滴はなかった事を思い出しました。




珍しい検査でした

 今日は薬で眼の瞳孔を広げての検査でした。

今までのように写真を撮るだけの検査と思いきや、麻酔点眼され、特殊なコンタクトレンズをはめられ、その上で眩しいほどの光を当てられたりという検査でした。

珍しい検査でした。

最後に血液検査をされ、手術の説明を受け、終了となりました。



クチコミも半々

 今日は午後から目の病院なので、朝4時でまた酒を飲んでしまってるが・・・・。


ネットの病院へのクチコミ情報も半分信用できると思う。

ただ医師に対する批判以外は除外すべきかと思われます。


〇京大学病院の批判も研修医が多い事に問題があり、健康診断を行った〇井病院も管理体制の甘さが出てしまっているのでは?と感じます。


クチコミ情報では、救急車で運ばれる際、〇井病院に搬送すると救急隊が説明すると、「その病院だけは止めてください!」と拒否するケースも多いそうだ。


もう少し病院側も考えて頂きたいと思う。



2020年11月19日木曜日

怪しい人間は目を隠す

 また夏休み明けの健康診断の話になるが、あのデタラメなじじー医、太い銀縁メガネをかけており、人相が把握出来ないようにも伺われました。


医師も、医師募集がチラシなんかでもよく掲載されており、ゴクブリ医が入り込まない保証などどこにもないと思われます。


応募した中で、過去に病院側に恨みを持った人だっているかもれません。


いずれにせよ、レントゲンの撮影の仕方にせよ、診察の仕方にせよ、健診センターでの病院側の管理体制に非常に問題がある事は確かだと思われます。





心を映す写真

今日訪れた大多喜町の撮影ポイントで撮った写真、やはり寂し気に映ってますね。
写真はその人の心を映すと言いますが、正にその通りです。 
 
祠といちょうの木

今年は夏休み明けに起こった健康診断騒動、変なじじー医による脅迫的発言、他の医師に聞いた所、やはりレントゲンレベルで言う医師は医師としてあるまじき行為だそうだ。 
以前は良い健康診断センター病院だったのに、あのじじー病院潰しに入り込んだのでは?と思うほどです。 
と今日、撮影しながら色々な事を考えてしまいました。  

さて、明日は目の検査も大詰めのようで、手術まで明日を含めてあと2回検査があるが、手術も一ヵ月程度でとても速い。 早く予約が取れたのも、コロナの影響で来院が少ない事もあるかもしれません。 大病院ですと、半年待ち一年待ちはザラですからね。 これも二度目と言え、病院が違うのでドキドキですね。


今日一日

 今日一日予定がなく、秋の風景写真などを久々に撮影しに行こうと思いましたが、午前中、電気の点検が来るというチラシが入ってて自宅待機だ。

明日は目薬に恐らくミドリンという薬を点眼されますので、しばらく瞳孔が開きっばなしなりますので、車の運転は無理です。

木更津までタクシーで一万円以上かかるみたいで、職場の人間に頼みこみました。



2020年11月18日水曜日

健康診断の場所

 明日からまた三日休みで、一日また目の検査です。


健康診断の場所、来年からまた別の場所にしようかと思う。

毎年、視力0.4と0.6で出て疑問に思っていたが。


今回、眼科医院で検査したころ、平均で1.2と0.6です。

この数値は、数年前、千葉ろうさい病院で検査してもらった時とほぼ同じです。


健康診断で、レントンゲンでは指摘した所は問題なく、視力さえ正確に測られていにないのでは?


と思うようになりました。



2020年11月16日月曜日

よく考えてると理解できるがもね。

 手術で今までメスも握った事のない医師が学べる所、そこは総合病院しかないと思う。

「人間は。所詮ごきぶりである。」の思想の元で、手術が失敗して市原市民が何人くたばってかまわねえ、こうした指導のもとでなければ、医師が育たないからです。

これは総合病院上層部の思想哲学だと思う。

医師を育てるには失敗は付き物であって、失敗しても国が闇にほおむってくれた事で、今まで医師を育てる事は可能だった事がうかがえるが・・・・。

総合病院の今まで在り方ではこれからの時代は恐らく無理かと思われます。

今はネットの誹謗中傷で病院が潰れてしまう時代ですので、ある意味国民を騙す時代ではなくなった事を医療の上層部も認識すへき時代に来たかと思われます。

よく考えてると今のシステムで、総合病院の医者を育てなければならないというのも理解できるもしれませんが。

市民をコギブリ扱いして、メスも握った事もない人に手術を行わせるのはどうか?

とも思われます。




どちらがいいのか白内障手術

 ごく近所の眼科医院は手術設備が無い為、総合病院への紹介型となるが、前回の左目の時は、ろくすっぽ診察もせずに紹介状を渡され、地方出身の自分は、ろうさい病院なんて名前すら初めて聞く名前で、慌ててネットで位置関係を調べて、電車とバスで行ったのを思い出しました。

ろうさい病院の眼科は入れ変わりが激しいみたいで、最初に診察しただけの女医は、今回調べた所、現在は千葉市で開業医となっているようで、執刀医は臨時で半年ほど来ていた女医である事がわかりました。

手術に入ると、その女医とは別にもう一人の女医がいて、その女医に指示されなから手術を行っていた事を思い出しました。

最初の消毒液の様な物が、やたら目にしみた事を思い出しました。


こんどの右目は民間の眼科医院ですが、手術設備が整ているようで手術が行え、執刀医は限定されるようです。

ろうさい病院の場合、一日の検査で済んだが、今回の所は数回に分けて検査があるようで、医師や病院によって考え方はやはり違うようです。


子供の頃アトピー性皮膚炎になった人は、白内障になるのが早い傾向にあると言います。

自分はそんな記憶はなく、やったとすれば、オタフク風邪ぐらいなものだが・・・・。


白内障の問題が終われば、また呼吸器の方の問題も頭を悩ますが、年をとればとるほど悩みは尽きないものですね~。




2020年11月14日土曜日

たばこ

 たばこを吸わなくなって半月が経ちました。

神経質で、ちょっとした不安があっても食欲がなくなるほど小心者でして。

でも、食べはじめると以前より食べ物が美味しく感じるようになりました。

酒を飲んだりすると、もっと食べたくなり、冷蔵庫の中をあさってバクバク食べてしまいます。




手術

 今日、病院から電話があり、白内障の手術が来月の7日になりました。

病院は通常の診察日でもあるので、やはり執刀医は出向されて来るようです。

来週も目薬で瞳孔を開いての検査になるので、車は身内に手配してもらう事になりました。

手術当日なんかも眼帯をするらしくて、車の運転はダメなようで。

眼の疾患は何かと不自由な事があります。


2020年11月13日金曜日

白内障

 白内障とは老化現象の一つで50歳代から徐々に増えていく人が多いそうだ。

今日待合室で、老婆がもう手術は出来ないと言われここに来た。と言っていました。

今回の病院は、今まで個人でやっていた先生が診察を行っているが、なんでも最近、他の先生に統合経営され、検査機も近所の病院ではない物があるようで、テレビでの出演のプロフェッショナルドクターもあまり病院にもこないそうだ。

白内障手術は、水晶体を砕いて吸い上げ、代わりに人工レンズを入れる訳だか、ほったらかしにするとこの水晶体が固くなり、五分程度の手術では済まなくなるそうだ。

自分なんか今日裸眼での検査視力0.7出ました。

それでも手術が勧められました。濁っているからだと思う。

実際、カメラのファインダーで覗くとまったくダメで、故に病院へ行く決意をしました。

今は眼科医なんて、いくらでもある。でも手術までやる所はそうある訳でもないが・・・。

経営も難しいんでしょうね・・・・。

手術と言えば、やっぱり不安になりますよね。

総合病院の場合、研修医が担当する事が多く、死んだ母親の骨折も研修医が行い、結果的に亡くなってしまったが・・・。

個人の病院は実践あるのみの所があり、教育の一環としての手術は存在しないのは確かだと思う。




目の検査に行って来ました。

 今日の検査では、視野が欠けているかどうかという、緑内障の検査でした。

初めての検査機でしたが、自分は白内障だけのようで、その気はないそうです。

帰りイオンモールに行ったら、また沖縄物産展をやっていたから、ソーキーそばを五千円近く買い込んでしまいました。




2020年11月12日木曜日

必ずやる目の検査

 目の瞳孔を開いて検査する。というのは来週で、明日は午後だが車で行ける。

明日の予約表を見たらHFAと書いてあったから、ネットで調べたら視野角の検査のようで。

車で行っても大丈夫のようで・・・。

来週の瞳孔を開いて検査するというは、前回の片目を手術した労災病院でも同じ検査をしました。

今回は木更津ですが、ともに車では来ないで、という事を言っていました。

来週は言う事を聞くしかありません。






 今日は床屋へ行った後、木更津三井アウトレットやその周辺を散歩しました。

流通靴卸センターで、残り一点の革靴が五千円以下だったので衝動買いしてしまいました。


木更津三井アウトレット

こっちから行くと、交差点を右折する所があって、そこに新しくドラックストアが出来てて、一瞬道を間違えたか?

と思うほど、久々に行ったらいろんな物が出来ていました。

天気が良ければ少しは気が晴れただろうとも思いましたが、あいにくの曇り空でした。

明日は目の検査です。



2020年11月11日水曜日

明日から休日ですが

 明日から三日休日に入りますが、相変わらずネットで病気関連の事を調べてしまって憂鬱になっています。

三日の休みの間、床屋行ったり、目の検査に行ったり、普段なら億劫な行為が気晴らしになっったりします。

意識の向け方、気持ちの向けた方、少し不思議なものを最近感じました。



2020年11月7日土曜日

まず目の方ですかね。

 今、意識を向けるべき事は、来月オペを控えている白内障ですかね。

先日の検査で、手術済みの左目が1.2で、かすんでいる目の方が0.6でした。

裸眼で0.6もあればまだいいじゃん、という人もいるが、カメラをファインダーでのぞくと非常に見にくく不自由であるからです。

あと何回か検査をしなければならないが・・・・。

明日からまた夜勤ですので、深酒は控えてたいですがね。



休みの日ぐらい

 休みの日ぐらいぐっすり眠りたいものだが、3時間ほど寝て今夜中の三時過ぎで、また酒を呑み始めてしまいました。

今日まで休みなんたが・・・・・・。




2020年11月6日金曜日

今日も色々調べて

 今日も色々調べてまた不安になっちゃいました。

どうも部屋に籠っているとダメなようで・・・。

白内障の方は一度手術をしているせいか、以前の時より恐怖感や不安は多少は少ないです。

呼吸器の方は、経過観察は実はれが二度目で、これもすべて千葉に来てからです。

どちらもレントゲンで写らない程度のものなのですが、「気になる所が一点あります」と違う病院の先生も今回の先生も同じ事を言ったのですが、やはりもしもの事がある可能性だって否定できないからだと思う。

前回は悪化は認められなかったけど、今回はどうかという疑問はあるかと思われます。

そんな時は手術しかないわけなんですが・・・・。

小心者でどうも腹が座んなくてねえ・・・・。

手術した事のある人は「そんなもん、寝ているうち終わっちまうよ」なんて言うもれないが・・・・。


孤独って嫌なもんですね。

亡くなった母親や、「話す相手がいないから、つらい」と言っていた事が、今になって解ってきたような気がします。




2020年11月5日木曜日

不安といえば不安ですよ。

 白内障といえば、今や日帰り手術は東京あたりでは一般的になりつつあるが、不安といえば不安ですよ。

でも、一つ一つカタしていかなければ・・・と思う。

日帰り手術は千葉にもいくつかあり、自分が行った病院は入院設備も整ているようで、けっこうな年寄りでもオーケーのようです。

総合病院だと半年待ち、一年待ちが一般的ですので、今の時代ネットが活用できるのであれば、年寄りでも活用すべきかと思われます。

自分の場合、車の運転出来る相棒がこの地ではいないので、検査の為何度かタクシーを利用する事になるが・・・。




二度酒の時は

 二度酒の時は、母に線香をあげる時間が遅くなってしまって、それだけが申し訳ないと思う。

孤独って嫌ですよね、

今までずっと、チョンガーだったからしょうがないか。今も。

自分に子供がいたら、30代ぐらいになっているでしょうね。


苦しい時、その子供に助けられた?


そういう人ばかりでなく、


その子供が障害者だってことがある・・・。


人の運命って、残酷な面もあるんだってこと、今の仕事に就いて感じました。



今夜中の3時

 今夜中の3時、また酒を呑みはじめた。

明日休みだからである。

二度酒、俺はいいと思うけどね。




2020年11月4日水曜日

今日眼の病院へ

 今日、夜勤明け、もう片方の白内障の診察しに木更津へ行って来ました。

手術は来月のようで、それまでに三回ほど検査に行くが・・・・。

手術自体は10分程度で終わってしまうものですが、それまでが精神的にしんどいものがあります。




2020年11月3日火曜日

寝起きは悪い

 最近、寝起きが悪い。

昔、失業中、よく不安からか起きてしまう時があったが、その時より悪いな。

今日の夜勤の後は、また3日休みだが・・・・。


2020年11月2日月曜日

今日は半分半分考え込みました

 この精密検査の肺CT検査の事と、片方の白内障の事を考えていました。

一つはこないだ受けた精密検査で。

精密検査の方は初診手続きで問診表を書く時、手が震えてまともに書けませんでした。

レントゲンで異常であっても、CT検査で異常がない人は98パーセント。というネット情報を信じて待合室でじっと自分に言い聞かせてましたが、健康診断レントゲン結果とは逆の所に小さな結節影が見つかったと聴いた時、足がすくみました。

最近調べた所、境界線がはっきりしている小さな結節影は良性な物が多いとネットでは載っていましたが・・・。

良性な可能性としては、子供頃おたふく風邪での肺炎の傷や、または、なんらかの炎症が石炭化、またはリンパ節の細菌に対する抵抗反応で大きく写ってってしまった物など、良い方向へ考えれば考えられない事もないですが・・・。

これらも一概ではないので、経過観察としたのでしょう・・・。


もう一つは、片方の白内障の事を考えていました。

総合病院への紹介型でない病院を探した所、木更津か横浜の病院が上がってきたが、横浜より木更津のが近いのですが、今は木更津の方がなじみが深いのですが・・・。

と考えた次第であります・・・・。

いずれにしても白内障も患っている人はゴマンと居て、手術の順番待ちは結構待つだろうと思うが・・・・・。

年をとるとは嫌なものですね・・・・。