白内障とは老化現象の一つで50歳代から徐々に増えていく人が多いそうだ。
今日待合室で、老婆がもう手術は出来ないと言われここに来た。と言っていました。
今回の病院は、今まで個人でやっていた先生が診察を行っているが、なんでも最近、他の先生に統合経営され、検査機も近所の病院ではない物があるようで、テレビでの出演のプロフェッショナルドクターもあまり病院にもこないそうだ。
白内障手術は、水晶体を砕いて吸い上げ、代わりに人工レンズを入れる訳だか、ほったらかしにするとこの水晶体が固くなり、五分程度の手術では済まなくなるそうだ。
自分なんか今日裸眼での検査視力0.7出ました。
それでも手術が勧められました。濁っているからだと思う。
実際、カメラのファインダーで覗くとまったくダメで、故に病院へ行く決意をしました。
今は眼科医なんて、いくらでもある。でも手術までやる所はそうある訳でもないが・・・。
経営も難しいんでしょうね・・・・。
手術と言えば、やっぱり不安になりますよね。
総合病院の場合、研修医が担当する事が多く、死んだ母親の骨折も研修医が行い、結果的に亡くなってしまったが・・・。
個人の病院は実践あるのみの所があり、教育の一環としての手術は存在しないのは確かだと思う。
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