ごく近所の眼科医院は手術設備が無い為、総合病院への紹介型となるが、前回の左目の時は、ろくすっぽ診察もせずに紹介状を渡され、地方出身の自分は、ろうさい病院なんて名前すら初めて聞く名前で、慌ててネットで位置関係を調べて、電車とバスで行ったのを思い出しました。
ろうさい病院の眼科は入れ変わりが激しいみたいで、最初に診察しただけの女医は、今回調べた所、現在は千葉市で開業医となっているようで、執刀医は臨時で半年ほど来ていた女医である事がわかりました。
手術に入ると、その女医とは別にもう一人の女医がいて、その女医に指示されなから手術を行っていた事を思い出しました。
最初の消毒液の様な物が、やたら目にしみた事を思い出しました。
こんどの右目は民間の眼科医院ですが、手術設備が整ているようで手術が行え、執刀医は限定されるようです。
ろうさい病院の場合、一日の検査で済んだが、今回の所は数回に分けて検査があるようで、医師や病院によって考え方はやはり違うようです。
子供の頃アトピー性皮膚炎になった人は、白内障になるのが早い傾向にあると言います。
自分はそんな記憶はなく、やったとすれば、オタフク風邪ぐらいなものだが・・・・。
白内障の問題が終われば、また呼吸器の方の問題も頭を悩ますが、年をとればとるほど悩みは尽きないものですね~。
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