前回の左目の手術は、千葉ろうさい病院でやったんたが、急きょピンチヒッターのように現れて手術を行ったのが、現在は大阪吹田市の眼科医院で働いて女医なんだが、日本眼科学会で調べた所、なんでもこれは、出身地というか活動拠点別の県別で名簿が登録されているようで・・・。
あの女医は、千葉大出身であっても、元々大阪出身であったとも考えられます。
吹田市と言えば、20代の頃働いていた会社でアルカリ乾電池で有名な会社の本社工場があった茨木市のすぐ近くで、自分はよくそこへ出張で訪れていました。
もしかしたら、その女医は中学生頃から自分の存在を知ってたのではないのか?
と、変な事想像してしまいました・・・。
「あるわけねぇだろ、んなもん」てっか。
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