白内障手術もどこの目ん医者でも手軽にやってくれると思っている人がいるが、それは大間違い。
もちろん手術室がない目ん医者もたくさんあり、そういった病院は当然できません。
なんでも今日の説明では、手術中にわかるリスクとして、水晶体を支えているチンと言う部分があり、そこが弱い人が稀にいるそうだ。
そこが弱いとレンズを縫って固定すると言う方法になるそうだが、なんでもそのレンズが特殊で二回に分けての手術になるそうだ。
前回の手術の大病院では血圧の高い人のリスクばかりの説明で、そんな説明はなかったが・・・・。
その割には降圧剤の点滴はなかった事を思い出しました。
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