20代の頃、大阪ばかりの出張ばかりでなく、四国の高知県にも行った事があって、東京ではファッションマッサージという風俗が一世風靡している頃に、高知県のとある町では木造二階家で二階の部屋で女性が手招きしている風俗が主流でした。
そこには、眼科医とまずいラーメン屋が一軒だけあって、眼科医院の医師は80歳を超えた個人経営の老人一人だけでした。
日本国内でもこんなにも違うものか?と思ったものです。
今は千葉や埼玉や東京で非常に恵まれた医療環境があるにも関わらず、少し離れた場所では運泥の差が医学の世界でも発生していると、その時感じたのを思い出しました。
何故でしょうかね?
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