母親の骨折で入院時、なんだか機嫌が悪く食事を取らず、やむなく点滴を投与した所、点滴を外すなどして暴れたそうだ。
看護婦の説明によると、それ以降食事は口にせずだが・・・。
糖尿の持病もあって、骨折の手術が一週間以上経た後に行われたのですが、手術後5日後に感染症にみわわれ、抗生剤の点滴を投与する所まで確認したのですが、この時点で「リハビリのどころはない状態です」と言われ、現在に至ってますが。
要は年齢が87歳だから、もしものことがあった時どうするか?と説明を受けました。
個人的には年齢は関係ないのでは?とも思います。
骨折で入院するまで、あんなに元気だったのに納得がいかない部分が大きいです。
「自分が定年まで頑張って生きて、いっしょに実家の真鶴へ帰ろうね。」
この望みが無残にも終わろうとしているようで、とても辛いです。
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