仏教では、死んで49日間は霊がさ迷っている期間だと言います。
今は落ち着いているのか、実家に戻っているのか、何もありません。
しかし、母が入院中不思議な出来事がありました。
確か、母が骨折の手術後の合併症で高熱を発している時だと思うが、いつも自分部屋でぴったりと自分に寄り添っている愛犬が、急に部屋を飛び出し台所にいった時があった。
その時、「あっち行きな!」と母の声が聞こえ、愛犬がすぐ自分の部屋に戻ってきたのを今でもはっきりと覚えています・・・。
つまり何を言いたいかと言うと、入院中の母が仏壇のある台所に一時的に現れていたと言う事になり、幽体離脱をしたと言う事です。
本当に不思議ことって本当にあるもんですね。
悪い事はできないできない・・・・。
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