最近は、「健康で文化的で最低限度の生活」という番組をたまに見ている。
これは憲法第25条にうたわれている一文だが、とらえ方が色々あると思う。
自治体によっては役所でもらった現金袋を手にソープやパチンコに入る所を行動確認していると言います。
生活保護受けている者がいかにも悪さしているかのように行動確認している。
この行動確認している役所の職員こそ税金の無駄遣いであり、ゴキブリ行政と言われている所以かもしれません。
大阪の西成地区では、役所で現金を受け取ったその足で隣町の遊郭までみんなすっ飛んで行くそうだ。
県や町で生活保護のとらえ方はまったく違う事がよくわかるかと思われます。
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