血圧の薬を貰いに行ったが、病院での血圧測定で上が180超えてしまいました。
薬がマンネリ化してしまうと、薬を変えてもらうしかないが、自宅での測定は、平均で朝は130台で、夜は140台なのでどうなんだろうか・・・・。
ドラマの「不適切にもほどがある」をネットで見ているが、不良の娘が、ドラマ「下剋上受験」の小学生役の女の子がこんなにデカくなったのか?
と思いましたが、別の女優さんのようでした・・・・。
血圧の薬を貰いに行ったが、病院での血圧測定で上が180超えてしまいました。
薬がマンネリ化してしまうと、薬を変えてもらうしかないが、自宅での測定は、平均で朝は130台で、夜は140台なのでどうなんだろうか・・・・。
ドラマの「不適切にもほどがある」をネットで見ているが、不良の娘が、ドラマ「下剋上受験」の小学生役の女の子がこんなにデカくなったのか?
と思いましたが、別の女優さんのようでした・・・・。
ちょっとした情報筋によると、富士吉田なんかの別班に配属された人間は、訓練時代、お互いをB77とかコードネームで呼び合うそうだ。
どこで生まれてどこで育ったも別班員同士知る事は出来ないそうだ・・・。
政府がこのような対策をしなければならないのは、今回三菱ビル爆破で捕まったテロリスト等が、いかに手ごわい連中であるかを物語っているとかと思われます。
裏表のない社会・・・・。
これは国民が望む社会であるが、一番難しい事だと思いました。
思い出しました。
今日逮捕されたテロリスト、プラスティック爆弾を使用していた事を・・・。
昔カードゲームに使うトランプは、プラスティック製だったのを知ってますか?
現在日本で発売されているトランプに、プラスティック製の物はないのは、今回逮捕されたテロリストが使用した爆薬物が、プラスティック製トランプの角を擦って粉上にして作った爆薬物だったからです。
東京三菱ビル爆破事件以降、プラスティック製トランプは日本で制作されなくなったとのはその為です。
今日、また日本のテロリストが逮捕されたというニュースを見ました。
東京 三菱関連のビルに爆弾しかけて、大けが負った事件今日テレビで見て思い出しました。
漠然とですが、自分がまだ、中学または高校時代のどちかの時代だったかと思うが・・・。
さすが公安部と言いたい所ですが、なんでも病院周辺関係者からの通報で発覚したそうだ。
まさか、別班が仕込まれていた?とも・・・・・。
地域住民が発見したとすれば、すごい事かも・・・ある意味暇人かも・・・。
「春になったら」ドラマも見ていて、今回伊豆の大浜海岸が出て、懐かしいばかりと感じました。
近くには伊豆で有名な白浜や多々戸浜があり、若い頃サーフィンにいそしんでいた頃を思い出しました。
伊豆の白浜もけっこう透明度が高く、千葉の守谷海岸に匹敵するかと思われます。
最近は、ラーメンタレントとして有名なデビット伊東氏が神奈川県の真鶴に移住した事は有名な話ですが・・・・。
実はもっと前に、最近亡くなったエスパー伊東氏の移住のが早かったのですが、エスパー伊東氏の父親が土地買って家を建てたみたいで、埼玉からの移住で、事実上真鶴が実家となっていたようですが、真鶴に移住してから不運が多く、家族なんかも次々亡くなってしまい、エスパー伊東氏も脳梗塞で倒れるという不運のようでした。
結局、生活保護を貰うのに持ち家があるとまづいから営業で稼いで建てたばかりの家を売却したようです。
方位によっては凶はあるんだなあ、と感じました。
仏教的に言ゃあ、雪の中のワンシーンで8000万を要求する石原氏にせよ、俺の春の映像を無料で使うのも同じ意味だそうだ。
石原氏と俺の映像は本来同等なものだそうだ・・・。
石原氏にどこにそれだけの価値があるのか?
疑問に思う方かたも多いけど、昭和の時代はそうだったですよね。
これからどんなトップ俳優でも、「うちはワンカット20万が限界」と言えるスタッフをどれだけ持つ事が、番組制作会社の生き残りの鍵かなあと思われます。
かつて
故・石原裕次郎氏の雪の中でのワンシーンで、映画製作会社は8000万支払ったそうだ。
未だに俺なんかの春の映像起用されても、ほぼタダなんですがね・・・・。
石原裕次郎氏がワンシーンで8000万の時代は、女優の枕営業、つまり性行為を武器に芸能界のし上がった女優がほとんど・・・という時代なんだが・・・・。
現在は、何事に対してもコンプライアンス重視が望まれる時代ではありますが・・・。
昨今話題の某M(松本)氏の話題も昭和の時代を引きづっていた案件だと思われます。
本日、南房総市の「道の駅とみうら枇杷倶楽部」へ菜の花を見に行ってきました。
すでに菜の花が満開で、一足早く春を感じて来ました。
ネット配信ドラマ、ティーバーでまた、下剋上受験が再放映されていて、実話を元にしたドラマでは一番面白いかなあ、と思う。
この後この女の子けっこうよい大学へ行ったという情報止まりで、どこへ就職したんでしょかね・・・。
千葉に来る前、派遣で小田原にあったユアサバッテリーという工場で半年ばかり働かせてもらった事があり、そこの定年前の社員との会話で、ユアサは離職後系列会社に就職してはならないというルールがあるそうだ。
なんでも癒着における行動の甘えが生ずるからだそうだ・・・。
警察組織も中途半端に尾行監視の手法を習得したからったと言って、探偵業をだれでも許可するのはどうかなっ?とも感じます。
癒着で金の為に活動してしまうからだと思われます。
前々ブログのガナリ声の紐づけ行為と、尾行を当人に認識させる行為、まったく間違った言動ではない思う・・・・。
単刀直入に言えば、今の時代、人の行動が常に把握されるという事は、良い部類に入らないということですよ。つまり違法ではなく、不正行為ですよ。
基本、捕まらなければ何やってもかまわない。そうした感覚があるからだと思う。
昔の警察以外の行動が常に把握されるという行為は、人の為というのがその理由だそうだ。
要は、孤独な老人が道を歩いていて、つまづいて、後ろでに歩いていた人間が手を貸しやすいように尾行する、といった理論だと思う。
今は残念ながら人の行動が常に把握という行為は、悪徳的な意味あいが強いそうだ。
非常に残念になってしまった世の中だと思う。
昨日、実家の墓参りに行って、俺がよく散歩に訪れる海岸に浮浪者が移住してきた事はある意味衝撃でした。
真冬の夜の海辺はとても寒く、真冬漁師の手伝いをしていたのでよく解ります。
海辺でよく採れるのはカタッ貝でしょうか・・・。
錆びついた鍋に塩水をくんで、カタッ貝を茹で、盗んできた味噌で味付けをする・・・。
もしかしたら、そんな生活もいいかもしれません。
昨日の里帰りは、自分の故郷に変化が起きた一瞬を見た気がしました。
これからも変化があるんでしょうね・・・。
実家の墓参りへ・・・・。
ふと考えました、次は誰がこのお墓に入るのは?と・・・・。
ニュース関係チェックしていると、千葉では今でも爆破予告など頻繁に起きているようで・・・・。
テロ行為メインの県だったんですね~。
俺が今住んでいる市内では、前のも公共施設の爆破予告があったそうで。
それでもテレビで報道しないのは、公安が秘密裏に内偵を行っている為と考えられますが。
しかし伊豆領域の実家の真鶴駅で過激派同士殺傷事件が起きたのは本当に不思議だと思う。
当時日テレの男性老アナウンサーが、この団体が刃物を使うのは稀と語っていたのもどこか引っかかりますね。
千葉がメインなテロ行為・・・・
本当に不思議ですよね。
ちなみに伊豆領域は千葉からすぐ行けると思っている方、考えを改めて頂きたい。
今はけっこういろんなスマホアプリがあり、そり中でけっこう危険を知らせてくれるものもあるが・・・。
最近、俺なんか今いる市内で、公共施設を爆破するというフックスが市役所関連にファツクス連絡があったそうだ。
結果、脅しだったそうたが・・・・・。
千葉と言えば成田空港反対、成田空港反対と言えば過激派なんだが・・・・。
もう調査は始まっていると思うが・・・進展はどうなんでしょうかね?
法律とはある意味カタブツなんですよね。
例えば昔は暴力団関係に事故屋というのがいまして、昭和当時ヤクザ組織にカスリを納めているタクシー業界などと一般人が交通事故など起こすと、ヤクザもんが出てきて、「てめぇ念書を書け!」というパターンが多かったそうだ。当時警察にも乗り込んだそうだ。
なんでもそこで警察は、警察側からは「念書は書いてはいけないよ!」というヤクザ組織の取引上で忠告することは出来ず、そこで保険会社を通じて「念書は書いてはいけないよ!」と警告させるそうだ。
要は、探偵業界も、第3者的に「あたは尾行されてますよ!」と取引上言えない事情があったという事なんたが・・・・。
説明、解りますか?
警察の方ならよく知ってる話だが・・・。
全ブログ記事のあらかじめガナリ声を深夜帯に頻繁に聞かせて紐づけを行い、その声に対して反応しやい状態を作り、横浜や東京など人が多くいる雑踏域からそのガナリ声を発する事で、尾行を認識させる・・・という行為。
なんでそんな事をする必要があるのか?という意見頂きました。
警察は別として、なんでも尾行監視などを行う業者もん同士、尾行している事を教えてはいけない・・・というルールがあるとのことで。
だが当人に気づかせることは寛容のようで、ルールやぶりでもなんでもないそうだ。
前のブログの記事の、横浜の風俗街を歩いていたら、実家で夜間毎日のように聞かされてい、塩枯れた声・・・。と書きましたが。
これって、あえて声を聴かせるって事は、他者が自分が尾行されている事を認識させる狙いがあったとも考えられます。
つまり、実家の町でガナリ声をあげていた人物が行確を行っていたのではなく、そういう人が周りに絶えずいるという事を認識させる良心的な人物であったとも感がられますが・・・・。
解りますか?
気が付いた事 ・・・・・
東海道線真鶴駅で過激派同士の殺傷事件。
この事件のメディアが発表した公文章は、「・・・・犯人3人は、全員ニット帽子とマスクをかぶり、一人はサングラスをかけており、一人はミシミシうなるほどの重そうなカバンをもっていた。3人は、駅の改札口を抜けて、走って海側へ逃げた。」
これがマスコミ各社が発表したおおよそ内容だが・・・・・。
自分は当時NTT関係の仕事をしており、業務連絡で郵便局前の電話ボックスをよく利用していて、事件が起きて数カ月した後に、刑事(実際には確認してないが)さんという人に話をされ、なんでも「郵便局の裏に隧道があり、犯人はどうやらそこを抜けて駅裏に逃走したようだ。」という話を聞きました。なんでそちら方向へ行った証拠もあるそうだ。
もう一つ気が付いた事は、前ブログ記事で記述した内容の塩枯れた声を出す男、俺が横浜の風俗街歩いている背後から同じ声が聞こえ、尾行されていた事に気づきました。
今またネットのティーバーでドラマVIVANTが再放送されているが、このドラマの中で、公安部は事件後に動く組織で、自衛隊の別班はテロ行為を未然に防ぐ組織であると述べている。
神奈川県の真鶴駅で起きた事件は、殺害したのは別班の人間であると豪語する奴もいるぐらい。
当時日テレの年寄りアナウンサーが「彼らが刃物を使うのは非常に珍しい」と述べているが・・・。
初詣では実家の町と繋がりがある、安房勝山へ行ってまいりました。
実家の町では、2000年に過激派のメンバーが駅で殺害されるという事件がありました。
事件後の町の様子は、黒い背広姿にショルダーバックを肩かけた公安調査庁の職員2名体制で町中を永遠と歩くという期間が一カ月半ほど続きました。
公安調査庁の職員が町から消えると、夜間外でガナリ声をあげる人が出てきて、それが数年続くというしつこさでした。
ある時そのガナリ声を挙げていた人物が遠くで誰かと言い争うような声が聞こえ、その日以降はそのガナリ声は聞こえなくなったという話であります。
自分が実家に居て、千葉行きが確定するまでの一年間、夜間、サザンのボーカルのような塩枯れた声というか怒鳴り声が何回か聞こえた時があったのですが・・・・。
それが声だけが非常に特徴のある声で、ある時「お前何をやっているんだ!」という何者かに問い詰められたような争う声が聞こえたのですが、それ以降その塩枯れた声がストップした事を思い出しました。
当初、声だけ出す(確認させる)凄腕の人物と思いましたが、この声だけ聴かす人物も間抜けで、別班というのがテレビで噂になってますが、実家の町では駅のホームで過激派の殺傷事件もあり、それ以降公安関係者はシビアになっていた事も確かだと思われます。
さっき俺なんかの身辺を調べ直す価値あり、というメールも頂きました。
個人的には、周囲で普通でない言動行動を洗らおうとしても難しいではないかと・・・。
なぜなら個人的には人を不快にすることが目的で、それ以上のものは出来ないと考えられるからです。
例えばパワハラなんだが・・・・。
パワハラとは暴力ではなく、言葉で人を不快にする典型的なものなのですが・・・・。
現代では四方八方から録音が可能な集音マイクも開発も盛んだが、以外にも間抜けな所があって、証拠集めでは使えないのが現実だと思う。
身の回りで不正が行われている事が認識されないのは、世田谷一家殺人事件、または最近起きた、湯河原の放火殺人事件の犯人が捕まらないのと匹敵するかと思われます。
早速メール頂きましてありがとうございます。
以前、テレビで老人が自分の飼い犬を木刀でひっぱたいている映像が報道されましたが、人が犬を飼うとその犬に対して意識が向き、ほとんどが可愛いとなでる中で、中には憎らしいと感じて虐待的意識を持ってしまうと言うことなんたが・・・・。
そういった意識は、精神分裂病の関係妄想と深くつながっているそうだ。
あっち向いてホイ!がたまたま向いた方が憎らしく感じてしまう・・・・。
人間て不思議ですよね。
大地震で始まる一年なんて、人々にとってろくな一年にはならないだろう。
昨年一年ぱ、そもそも、もう老人と国が認定される年寄りに対して、ホロー的な意識を向けずに、虐待的な感情持つ、言わば関係妄想的なものを感じました・・・。
要は「俺があんたとなんの関係があんのよ?」といった具合のものです・・・。
つまりご自身にとって、事実上関係のない人物に対してあたかも関係のある人物ととらえる、精神病特有の関係妄想が、昨年一年たびたび感ずる所でした。
本当は人は自分の事でせいいっぱいなのだそうだ・・・それなのに、口(会話)もきいた事のない人物に対して意識を注ぐ・・・・。
まあ、今年一年も人々にとってろくな一年ではないものと想像しますがね。
づっと食べてきたお雑煮は、白菜と餅を入れただけのシンプルなもので、関東でも珍しいそうだ。もちろん死んだ母の雑煮なんだが・・・・。
明日から3日休みだが、今日さっそく作って正月気分を味わおとしてたら、千葉のアパートでも激しい横揺れの地震がありました。
今はどこで地震が起きるか解らない状態のようで・・・・。