今日は、CT検査をやりました。
タフロー特有の腹水が指摘されたからです。
肺炎の方は白い炎症が消えつつあるとのこと。
本来なら退院時期でしたが、伸び伸びです。
気が付けば、もう夏も終わりで、秋の涼しくなった頃には海辺を歩きたいものです。
今日は、CT検査をやりました。
タフロー特有の腹水が指摘されたからです。
肺炎の方は白い炎症が消えつつあるとのこと。
本来なら退院時期でしたが、伸び伸びです。
気が付けば、もう夏も終わりで、秋の涼しくなった頃には海辺を歩きたいものです。
話しを看護師等のスタッフ1人1人に説明しないとダメな所がありまして、、。
これって今の時代を反映してるとおもう。
昭和の時代、大学病院同士、難病など情報が、ネットなどで共有することで、いい治療が出来たそうだ。
今はタフローだと、その病院の情報でストップが現状だそうだ。
東大や慶応の病気情報を勝手に流したら、とんでなもないことなに、、、、。
情報が共有できなくなつた時代は、厳しくなりつつ、患者取っては不幸な時代になったものです。
また、肺に内視鏡で検査で、1回落とされるらしいが、前回は目が覚めると、人口呼吸器などで一切声が出せない状態でした。
ただ声が出せない分、噂もあり看護婦からの虐待も恐怖感が頭にあったのたしかです。
他の患者の苦情のほとんどが、看護師に対してのようです。
ただカーテンを開け手締めない看護婦は、10人中9人です。これは、子供頃の習慣だとも思われます。
実際は苦情なんて言う体力もなく、可能な限り早く退院したいだけ、、、。
それだけです。
他に気になったのは、実家近くでも起きた、トラフの次の相模湾地震が頭を過ぎりました。
タフロ症候群はとんでもない病気のようで、今まで熱が下がらないので、自分のなんでも、サイトメガロス肺炎も治療行って?実際にはタフローがわるさしていて、苦戦しているようです。
今月末の退院も夢じゃなかったのですが、医師たちは、また逆戻りと言ってました。
残念。
熱が解熱薬がキレるとまた上がる状態で、今日のCT検査で、以前の炎症起こした場所が復活し、それにつけ加えて、新規に炎症が発見されたそうだ。
肺炎にはウイルスと細菌があるらしいが、自分のはウイルスで健康な人かみんなあるそうだ。
ウイルスは抗生物質が無効らして、困ったものです。
時々、俺はもうダメか?
そう思うのも事実てす。
今日は、日曜日で医者がいないにもかかわらず、朝から38度の熱で、38度クラスだと、病院だと隔離され、ウイルスの検査されました。
現在はリハビリ中と書いたが、実際には治療を中心にリハビリやってる状態です。
やれやれ退院はいつになることやら、、、、、
入院して、1ヶ月以上経過したが、今はリハビリ中です。
途中肺炎やって治療が伸びた面もありますが、本来元の病気は、難病にしてされるような高熱病のようてす。
金もかかるし、できる限り早く退院できるようにがんばってます。
誰だって病院なんか嫌い。それは同じ。