佐久間ダムの河津桜は、高い位置はほぼ満開だそうだ。
全体的な見頃は来週のようで、来週は雨の日が多いようで・・・・。
下は昨年の河津桜。2月22日に撮影。
サネ癖が悪いというのは、マラ(男)サネ(女)共に陰部を示しており、それらの癖が悪いという事なんだが・・・・。
誰の詩だったか・・・・。
「浮世離れた坊主でも、木魚の割れ目で思い出す、道心堅固な母でさえ、バナナの抜き身でサネ擦る」
この詩から来ていると思う・・・・。
大企業の人事担当者の話では、人材には「とろい人材・まら(サネ)癖の悪りい人材」この二種類かいなく、みんなそれで頑張ってるが、度を越えた者はダメで、処分の対象は当たり前だと・・・・。
風営法の新しい基準の200メートル圏内規制がない頃、池袋の下のグーグルストリートの民家に近い所まで風俗店がありました。
今日は、夜勤明け令和7年度の難病証書が届いたので、一月分の医療費の手続きの為、くすりの福太郎まで書類を書いてもらうため、行ってきました。
最近ネットのティーバーというサイトで、昔やってた「世界の中心で愛を叫ぶ」が再放送されていますので、3話に小湊鐡道の月崎駅が舞台となっているので見てみました。
俺なんかが千葉に来る前の月崎駅で、あまり変わってないなあ、と感じました。
昨年の夏前に、千葉栄町の激安ソープ2軒が警察の摘発を受け、廃業になったそうだ。
なんでも摘発の内容が、売春を斡旋する場所を提供したからだ。そうだ。
これも理屈に合わない内容で、だったら他のソープランドも摘発を受けて当然なんだがね。
二軒だけというのは、やはり200メートル圏内規制の法律に抵触する位置だからだと思う。
都内の店舗型の風俗店は、この200メートル(老若男女が宿泊を伴う施設がある場所)県内規制にことごとく引っかかったとの事。
横浜もかつて一軒病院(入院あり)があり、ほぼ全滅の予定だったが、規制直前になってこの病院の院長が汚職で摘発され廃業したことで200メートル規制がなくなり、現在に至るそうだ。
前にこのブログで、富津の山の中腹に紅葉を見に行ったら、靴が人が埋められているように並んで捨ててあった。そしてそれは勘違いだったと・・・・。
人の遺体は骨化してしまうと腐敗臭がなくなり、実際泥をどけてみないとわからないそうだ。
現実だとしたら恐らくこうだ・・・・。
都内でのイザコザで殺害してしまった男を車に乗せ、近郊の千葉の山中に訪れた。
夜中スコップで遺体を埋めている最中遠くの方から車の音がして、慌てて「やべぇ、誰か来る!」と言って足だけ埋めずに逃走した・・・・とも考えられますな。
原因不明の病気をすべて難病と言うらしいが、確かに薬代が高く、すべてないが今までかかった医療費を病院側に申請するまで終わった。
最近、メールでいい質問をされたのでそれに応えたい。
24年前に神奈川の真鶴町で過激派同士の殺傷事件があった事をこのブログに載せた。
その内容は、革労協というこの団体は、事件現場は明治大学か九州大学の周辺が常だったはず。という内容なのたが・・・・。
確かにそうで、こういう事に気づく人って非常に少なく、ましてや俺なんかが、一人で千葉に住んでいるんだろうか?と疑問を持つことなく、言葉責めを行う人が多い・・・・。
個人的にはバカ丸出しだと思うがね・・・・。