昔、実家の真鶴町の駅のホームで起きた日本の過激派同士の内ゲバ事件。
死傷者が起きた事件だが、今だ犯人が捕まったという報道がなされていない。
今日、湯河原の町を懐かしながらグーグルのストリートビューで見ていたら、3年ほど前に起きた、障碍者の殺人事件の場所宅が、コンクリートで平地にされてしまってることを確認しました。
上の写真はストリートビュー2017年のものだが、残念ながらすでにアスファルトで平地にされてしまっている事が解るかと思う。
通常、犯人が逮捕された際などの見分捜査の為に事件現場は残しておくのが一般的だが、この事件、捉え方によってはこの事件も犯人は逮捕したものの、23日間の拘留期間内で起訴出来なかった可能性が高いと思いました。
これは2000年に実家の真鶴駅で起きた過激派同士の殺人事件と同様の手口で警察組織が終結の仕方を慣行しようとしていると思われます・・・・。
この事件が、つまり警察特有のウヤムヤ案件として扱われてしまったことは残念に思う。
ウヤムヤ要素として、犯人は皇族に属する人物、または心神耗弱の責任能力のない知的障碍者だと推測するが、警察が事実上終結させてしまった本当の理由はどうなんだろうか?