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2018年5月30日水曜日

事実上解決か?

ニュースはいつも断片的にしか見ていないが、しかしながら逮捕されたという報道がなされないまま、国民に知らせずに物的証拠なとが知らぬ間に処分されている事がある。

昔、実家の真鶴町の駅のホームで起きた日本の過激派同士の内ゲバ事件。
死傷者が起きた事件だが、今だ犯人が捕まったという報道がなされていない。

今日、湯河原の町を懐かしながらグーグルのストリートビューで見ていたら、3年ほど前に起きた、障碍者の殺人事件の場所宅が、コンクリートで平地にされてしまってることを確認しました。














上の写真はストリートビュー2017年のものだが、残念ながらすでにアスファルトで平地にされてしまっている事が解るかと思う。

通常、犯人が逮捕された際などの見分捜査の為に事件現場は残しておくのが一般的だが、この事件、捉え方によってはこの事件も犯人は逮捕したものの、23日間の拘留期間内で起訴出来なかった可能性が高いと思いました。

これは2000年に実家の真鶴駅で起きた過激派同士の殺人事件と同様の手口で警察組織が終結の仕方を慣行しようとしていると思われます・・・・。
この事件が、つまり警察特有のウヤムヤ案件として扱われてしまったことは残念に思う。

ウヤムヤ要素として、犯人は皇族に属する人物、または心神耗弱の責任能力のない知的障碍者だと推測するが、警察が事実上終結させてしまった本当の理由はどうなんだろうか?








2018年5月29日火曜日

千葉市の船で横断する企画

源頼朝(みなもとのよりとも)のヨットを使って実際に横断する企画である千葉市の募金集めボツになったようで・・・・。
それよりもテレビ局のコネで芸人使って実際の手漕ぎボート使って検証した方が事が早かったしれませんね・・・・。


さて、源頼朝の漂着地として安房勝山の竜島が有名だが、これは鎌倉時代の歴史書である吾妻鏡(あづまいかがみ)が元となっているそうだ。
ですが、頼朝の腹違いの弟である義経の日記というのが残されていて、これによると、よりともが漂着した場所は南房総の先端の館山の洲崎という小さな海岸だそうだ。
よって、現在も館山か勝山かは学者同士取っ組みあいだそうだ。

個人的には、歴史書の吾妻鏡は、書いた人の妄想かなり入ってしまっている指摘された通りだと思うし、館山の洲崎と記した源義経は頼朝から兄弟の縁切りされた人物であり、どちらの説も信用出来ない。


源頼朝が小田原の山のミカン畑で散々ひでぇ目にあわされて真鶴の港を脱出したのが9月だ。

この季節は黒潮の流れが速く、黒潮の支流が安房勝山だけなく、木更津や新舞子海岸まで到達していた事が、クロダイが釣れている事が現在もそれをものがたっている。

単純に物理的に考えてみると、館山の洲崎や安房勝山に漂着したというの間違いで、源頼朝が漂着した場所は新舞子海岸が妥当だと考えます。

新舞子海岸には戦争中の防空壕のような山を掘った穴があり、これをしととの岩やと言ってもおかしくなく、これこそが頼朝が身を潜めていた場所であると思われます。

したがって、個人的には新舞子海岸が源頼朝が漂着した場所だと断定いたしますが・・・。



2018年5月22日火曜日

初夏の新舞子海岸

久々に海へ出かけました。

場所は、新舞子海岸です。



 海岸入り口で出迎えてくれた花々

今日は、運よく休みの日と晴れの日がマッチしました。
清々しい気分になれました。

またビデオにまとめました。


2018年5月5日土曜日

新緑の粟又の滝

粟又の滝へ新緑を見に行ってきました。
 
 養老渓谷上流付近の山村




ゴールデンウィークでしたので、人がけっこう出て賑わっていました。
 
 養老渓谷


紅葉シーズンに3回ほど来た場所ですが、春に来たのは初めてです。

ちょっと疲れたけれど清々しい気持ちになれ、脳に酸素が行きわたったせいか、耳鳴りも少し楽になりました。

また、ビデオを編集しましたので・・・・。



2018年5月1日火曜日

耳鳴り

最近耳鳴りが酷い。

いつも3・4日で治るが、ナリピタリンを服薬して3日目だがあまり改善せずです。

ブログのデザインを変えましたが、ちょっとした手違いで過去の文章を消してしまいました。
どうせくだらない、ゴキブリ的つぶやきなので大した損害はないが、最近パソコンを変えて、前の死んだ飼い犬のビデオをすべて消してしまった事は残念に思う。