今週、休日がなぜか多かったが、母の面会に行ってない。
行くのも辛い部分もあるし、自分が行ってどうなるか、と言う部分もあるからだ。
しかも今週自分は風邪をひいてしまい、少し熱を出してしまった。
なんでも、しょっちゅう見舞いに行っている姉からの情報によると、点滴は鎖骨付近から入れているらしい。
ネットで調べると、やはり腕からの点滴には限界があり、通常、鎖骨付近の太い血管に移行するのが一般的なようで。
ただ、栄養がとれていても、本人が食べる体制をとっているかが、とても心配だ。
確かに、8月に、胃が気持ち悪いと言って5日ぐらい何も食べない時があった。
その後も少し食べるものの、お百草という胃腸薬を毎日のように飲んでいた事を思い出しました。
ただ、今は病院なので、胃が悪るければとっくに処置していると思うが・・・。
しょっちゅう入れ替わる看護師や断片的に面会に行く姉からの情報では、確かな情報は薄い。
2018年11月29日木曜日
2018年11月16日金曜日
運命の分かれ道
運命の分かれ道は、たった一度の転んだ事が原因だった。
なんか、ありそうでないような出来事ですよね。
スプーン一杯の重湯は口にするけど、二杯目は固く口を結んでしまって応じないそうだ。
これは、今の母親の話であるが・・・・。
看護師が水も口にしなくったと言った日の直後に姉が豆乳を飲ませた所、ほとんど飲んだそうだ。
これは、看護師が水も口にしなくったと言ったのは、あたかも「年寄りはもう終わりで待つだけですよ。」
と言っているようなもので、これは単なる医療従事者の固定概念が逆に死に追いやっている一面があるのではないのか?
と僕はそう思いました。
なんか、ありそうでないような出来事ですよね。
スプーン一杯の重湯は口にするけど、二杯目は固く口を結んでしまって応じないそうだ。
これは、今の母親の話であるが・・・・。
看護師が水も口にしなくったと言った日の直後に姉が豆乳を飲ませた所、ほとんど飲んだそうだ。
これは、看護師が水も口にしなくったと言ったのは、あたかも「年寄りはもう終わりで待つだけですよ。」
と言っているようなもので、これは単なる医療従事者の固定概念が逆に死に追いやっている一面があるのではないのか?
と僕はそう思いました。
2018年11月14日水曜日
医療過誤が指摘されている中で
今回、母の持病の糖尿の数値が高かった為、当初から食事をしないという事に注視せず、点滴で済ませて、血糖値の数値ばかり口にする看護師が目立ちました。
長い間点滴生活だと、食事が本当にとれなくなってしまう事がある。とネットでも載っていました。
医療過誤とは言わないけれど、もっと全体を把握していれば、こうならなかったとも感じます。
老衰だから・・・・。
とかたずけてしまえば簡単だけど、3日前にはテクテク歩いてスーパーに買い物に行ったかと思うととても信じられません。
長い間点滴生活だと、食事が本当にとれなくなってしまう事がある。とネットでも載っていました。
医療過誤とは言わないけれど、もっと全体を把握していれば、こうならなかったとも感じます。
老衰だから・・・・。
とかたずけてしまえば簡単だけど、3日前にはテクテク歩いてスーパーに買い物に行ったかと思うととても信じられません。
登録:
投稿 (Atom)