Flickr投稿写真

194133863@N05 - View my recent photos on Flickriver

2019年7月25日木曜日

今日、実家の墓参りに行きました。

今日、実家の墓参りと家周りの草刈りに行きました。

曇りかと思いましたが、天気はピーカンで草刈りはとてもきつかったです。

近所の人に「お母さん、亡くなったんですってね。」とよく聞かれ、「最後まで真鶴へ帰りたいと言っていて、でも寿命だからしょうがない。」と答えて、自分自身に言い聞かせるしかありませんでした。
















実家の真鶴では27日28日は祭りで、もう飾り付けしていました。
海へ訪れると、海水浴場ではウォーターパークなる新しい物が設置されていました。

















2019年7月22日月曜日

利己主義(エゴイズム)

アニメーション会社放火事件、このニュースを見て日本もいよいよアメリカ社会に似てきたなあ、と思いました。

アメリカ社会はずっと昔から他国から利己主義社会と言われ続けて来た国だ。
エゴイズムとは、言わば保守、つまり自分が可愛いばかりの自己都合の概念の社会の塊ではないかと感じました。


病的な妄想を含めて、「自分が行確されている・・・。」と感じている人は多くなったと聞きます。

これは新しく法律が成立した為だが、これは日本国の保守概念、エゴイズムだと主張すると人が多いと聞きます。

確かにそうだと思いました・・・。

実際、自分も「なんか行確されているみたい・・・」と感じながら、じゃあもっと自分を知ってもらえたらと思い、自分が作った動画を投稿しても、世間はほとんど見てくれない事を知りました。


社会生活での一般市民を利用しての行動確認を含めての行動認識は、けして人の為の物でなく、保守概念、つまりエゴイズムで成り立っている社会だと思われる。


日本の治安を本当に守る気があるなら、エゴイズム的発想では無理かも、と感じました。


2019年7月13日土曜日

はじめっからこの二名に

前、ブログ記事の犯人2名。

はじめっからこの二名に対して周辺住民に行動確認の依頼してりゃあ、こんな事件起きなかったのではないのか?



「行確の意味がこれとは違う!!」そんな弁解が世の中通ると思ったら大間違いだと思われます。


どんな理由があろうと、むやみに人の行動を把握する事は、憲法を含めて犯罪であることを警察は認識すべきだと思う。


はじめは善意のつもりでの行確が、やがて犯罪者扱いとの行確となってしまう・・・。


これは、机の上でしか物事を考える事ができない典型的な誤算かと思われます。


警察官であるならば上からどんな命令を受けても、人の行確を把握することなど、ぜったいにやってはいけません。


それが正道であり、人の生きる道であるからです。



2019年7月11日木曜日

千葉県真鶴町・・・決定的なミスを起こすライター。

最近起きた真鶴町の女性の変死体発見事件、警察関係者の話だと2週間以上経過してまうと長期戦になってしまう事が多いとのこと。

この事件に関して色々な記事を読んで見ると、あるライターの文面を見ると、真鶴町というのは千葉県にあるような錯覚を起こす文面だと気が付きました。

つまり人が書いた文面に、机の上で色艶つけて書いた文章にしか過ぎない内容なのだ。

以前、情報を吹き込む連中の致命的欠陥として、距離感をまったくつかめてない事を指摘した事があるが、まさにそれなのである。

机の上だけで物事を考え、それを他に発信するとそうなる。


自分が会社勤めを始めた頃、職場はホワイトカラーとブルーカラーと顕著に区別されていて、ホワイトカラーは机の上から移動する事なく図面を描く。

その図面はブルーカラー(現場)にそのまま渡される・・・・。

そしてその図面は図面通り行かず、ブルーカラーに「ホワイトはいい大学出てるけど、バカでしょうがねえな。」と言われる。

まさに、そういった理屈かと思われます。



2019年7月8日月曜日

湯河原の事件も・・・・。

湯河原の放火殺人事件もまだ捕まっていないようですね・・・・。

警察で防犯カメラ映像を公開した物が、ユーチューブで未だに検索一発ヒットします。


ネットで一時期、新宿区内の新聞配達員が、配達員同士の飲み会で犯行をほのめかす言動し、仲間すぐ警察に通報しその配達員は事情聴取を受けたというようだという情報が載っていました。

今現在テレビで逮捕されたという情報が流れないのは、デマまたは警察は行ったが人違いだった事になりますね・・・・。


この事件、一つ気になった事は、被害者は知的障害者である事です。


個人的には、犯人もまた知的障害者だと思うことです・・・・。


今現在、自分の仕事は知的障害者を扱う仕事であり、この6年間の間、知的障害者の独特の特徴はある程度理解しているつもりです。

犯人は指紋が付着しないように、手に手袋ではなく、靴下を被せていた・・・・。


これは仕事の関係上、知的障害者が農作業する際、長靴をよく左右逆に履いてしまう感覚に非常に酷似していると思いました。


したがって、湯河原の放火殺人は、生まれつき脳に障害のある人物で断定して間違いないと思われますが。


どうでしょうか・・・・?












2019年7月7日日曜日

人の痛みがわかる人がいるのか?千葉は疑問。

今回の自分の実家の神奈川の真鶴駅前駐車場の遺体遺棄事件。

恐らく、真鶴の住民は、「いくら年寄りばっかの過疎地になったと言え、こんな所に遺体を捨てるなんて・・・」
と思う人が多いだろう。

この事件が発覚したのは、被害者と二人暮らしである千葉県富里市に住む中学生の息子さんの捜索願いで発覚したそうだ。

富里市から神奈川の真鶴まで高速使っても3時間以上かかるが、「遺棄現場がなぜ真鶴なのか?」と自分も少し疑問に思うが・・・。

それよりも母親が納得のいかない死に方を目の当たりにした息子さんへの心のケアーを千葉県は出来ているのだろうか?
とても疑問に思う。

むしろ千葉県ですと、母親が死んで「ミジメー!!」と冷たい言葉を投げかける人が多いでは?・・・・と思うほど自分は千葉県民な対して疑心暗鬼になってしまっいるのも事実です。


人の痛みがわかる人間、人の立場になって考える事の出来る人間、正規社員が増えるこれからの世の中、絶対必要ですよ。


襟取り捜査は早いだろう。

なんでも朝のニュースの実家の真鶴の駅前駐車場で発見された事件、被害者は中国人女性で、駐車場は今まであった交番の裏手の駐車場ではなく、その隣のパチンコ屋の駐車場だった所に新しくコインパーキングが出来、現場はそこの様です。

恐らく男女間のもつれのようなので、襟取りも早いだろうとのこと・・・・。

しかし、千葉県と神奈川県という県をまたがった事件多いですね。

昔、駅のホームで過激派同士の殺傷事件があり、公安部の捜査員の話によると、警察とは地方公務員で、あっちこっち県が絡むと捜査中、縄張りである県警から色々圧力がかかってやりにくいと愚痴をこぼしていました。

警察もそんなもんかぁ、と思いました。



朝のニュース見てびっくり。

実家の真鶴の駅の駐車場で中国人の殺人遺体が見つかった。
というニュースです。

自分もたまに利用する交番脇の駐車場ではなく、もう一つある農協脇の駐車場みたい。


なんでも千葉で殺害された女性の車を捜索していた所、実家の駅前駐車場で発見され、車の中を見ると男性の遺体が発見されたそうだ。


千葉に来て6年近くなるが、これは妄想かも知れないかないが、「何者かに手をまわされている・・・・。」
手を回されているというのは、一種の情報操作だが、その内容とは「奴はどうしようもない奴だから、千葉で見かけたらとっちめろ!」といった、いかにもそんな感じの情報たが、この事件も裏が深く、また裏関係者が深く関与しているのかもしれません。


2019年7月3日水曜日

霊魂の目の当たり

以前、母親が入院中飼い犬が自分の部屋から台所にすっ飛んで行って、「あっちーいきな!」と母の声を聴こえて、飼い犬がすぐ戻ってきたという、幽体離脱の話から数々の霊的体験をしました。

本当に霊魂ってあるんだなあ、と思いました。


どちらかと言うと、今までメカや化学系の理論に基づいた仕事をして来て、「霊魂なんてあるはずがない。」ずっと思っていました。


しかし、今回の幽体離脱から始まった数々の霊的現象は、やはり霊魂はある物と信じます。


本当に不思議ですよね・・・・。


空き巣じゃなく母かも・・・。

今朝の物干しざおからの洗濯ばさみ連の外れ、2月に死んだ母親が来ていたかも・・・。 って思いました。

 2日前だったか、食料を買いに行く時、玄関で靴を履いて後ろの台所の方に目をやると、母が立っているのが見えました。

 その時の母は顔色が非常に良く、どこか微笑んでいるようにも見えました。

 これは本当の話です。



空き巣に注意

今日、夜勤明けから帰宅したら、物干しざおに引っ掛けおいた選択バサミ連が外れてました。 かなり強風が吹いても外れるシロものではない為、人為的なものかも?と察します。 クーラーが必要か必要でないかのこの時期は、各自、厳戒態勢が必要かも?です。