前、ブログ記事の犯人2名。
はじめっからこの二名に対して周辺住民に行動確認の依頼してりゃあ、こんな事件起きなかったのではないのか?
「行確の意味がこれとは違う!!」そんな弁解が世の中通ると思ったら大間違いだと思われます。
どんな理由があろうと、むやみに人の行動を把握する事は、憲法を含めて犯罪であることを警察は認識すべきだと思う。
はじめは善意のつもりでの行確が、やがて犯罪者扱いとの行確となってしまう・・・。
これは、机の上でしか物事を考える事ができない典型的な誤算かと思われます。
警察官であるならば上からどんな命令を受けても、人の行確を把握することなど、ぜったいにやってはいけません。
それが正道であり、人の生きる道であるからです。
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