小湊鐡道の月崎駅近くのチバニアン、一時、周辺の土地を買い占めた学者が研究を妨害するかのように立ち入りを禁止していたようたが、急きょ市原市が条例を作って研究続行が可能になったそうだ。
買い占めなんて、学者にもヤクザがいるんだなぁ、と思いました。
なんでも磁石でいうS極とN極が反転していた地球の歴史を証明する地盤発見だそうで・・・。
地球誕生時は、今の火星のようにガスで覆われた星だったそうで、それが海から時折顔を出していた海藻類が太陽との光合成が起き、酸素を生み出したそうだ。
現在の地球上の生命体は、大先輩であるゴキブリを含めて、この酸素なくして生きて行けないのは事実だ。
そして太陽の寿命もあと50億年後と計算づくだそうだ。
生き物は太陽がないと生きて行けない。
そう考えると、政治家が少子化少子化と言って騒ぐのも愚かな話ではないのか?
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