今日、変な夢を見た・・・。
何やら自分が飛行機の天井の点検をしており、その飛行機の天井というのが南国の安宿のシュロ縄で出来ていて、何やらゴキジェットのようなスプレーを天井に必死に吹きかけている姿だった。
そうこうしているうちに外で「ありゃあ、もうだめだ!」という声が聞こえ、外へ出て空を見上げると飛行機が右往左往をして墜落寸前の状態だった。
その飛行機が突如、模型飛行機に変わり、海によくある三角形ではなく四角いテトラポットの上に無事に着陸したのである。
実際の話、近頃、米軍が未確認飛行物体を正式に認めたそうだ。
要は宇宙人の存在を認めたという事になるが・・・・。
何億光年という広い宇宙で、太陽や地球に似た星がいくつあってもおかしくないのだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿