最近、飛行機の墜落事故の夢を見てネットで検索していた所、面白い動画を見つけました。
それは30年前に群馬の御巣鷹山に墜落した日本航空機が自衛隊の誤射で墜落したという説のビデオですが。
残されたボイスレコーダーを聞き直してみると、確かに所々電話の時刻サービスで消されていて、機長は確かにオレジエアと言っている事がよく解りました。
オレジエアとは自衛隊の無人ミサイルのようで、つまりミスを国がひた隠しにしているという内容ビデオだが、実際これらをこれ以上追求すると、政府側の一味に注射一本打たれて殺されてしまう。・・・とまで述べられているが、まんざらデタラメでもないような気がします。
「あなたは、政府の手によって行確されている。」と本にも書かれているように、これはまさしく国家の闇であり、言い方を変えればゴキブリ行政の在り方をそのまま表現しているのではないか?とも思われ案件だとも感じます。
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