2020年7月31日金曜日
追尾と爆弾
休みのここ二日間、自分の病院なり飼い犬の病院なり不要ではなく必要で外出したが、久々に車で煽られたというか、車ぴったり付けられました。
つい最近の道路交通法改正で、車間距離不保持も現在は逮捕になるようで、自分の車のドラレコの場合、後ろの車両も撮影されてますので、訴える事もできますが・・・。
スマホの「安全ナビ」というアプリで、市原市と木更津の市役所に爆破予告のメールが届いたそうだ。
恐らく公安部なら頭の良い人が揃っていますので、文面見ただけで過激派か素人か判断がつくはずです。
しかしながら素人でもネット情報で爆薬を作る事も可能のようで、警戒は賢明かと思われます。
2020年7月27日月曜日
上総湊の海へ
2020年7月23日木曜日
ALSの女性
経難病の筋萎縮性側索硬化症の女性が、医師によって殺害されたニュースをやっていました。
ただこれは、その女性がSNSで安楽死を望んでいる事を情報発信していた事に警察は目を付けていたと思う。
医師による殺し・・・・。
この女性の場合、SNSでの訴え的情報がなかったとするとぞっとするような感覚を覚えました。
つまり、医師による殺人は日常茶飯事行われており、今回の一件は氷山の一角かもしれませんないという事ですよ。
もちろん根拠は前提ですが・・・・。
昔、実家に居た時、50年も前になるが、「ヤクザは警察病院に入院するもんじゃねぇ、」という言葉を子供ながら話しているのを聴きました・・・。
本当の所、どうなんでしょうね?
2020年7月19日日曜日
沖縄へ行ってみよう
コロナも今が本格的だと思う。
緊急事態宣言は今出すべきだったのでは?
と思います。
こう曇り空が続くと、一見明るそうに見える人も必ず考え塞いでしまう事があると思う。
そんな時は、沖縄の宮古島の海をユーチューブで見るのもいいかもしれません。
沖縄の宮古島の海と言えば世界に誇れる海だそうだが、確かにタイのサムイ島の海より綺麗かと思う。
全日空で往復8万弱程度ですので、宿は海辺でテント暮らしまたはレンタカーで節約するのも在りかと思います。
2020年7月17日金曜日
昨日墓参りに行きました。
2020年7月6日月曜日
頼朝
源頼朝とは鎌倉幕府の初代将軍たが、千葉ではその存在も良く把握されないまま商売などで多利用されているが、現在の小田原市にある石橋山の合戦に敗れた後の経緯を詳しく説明されているのが下のビデオです。
頼朝氏は千葉の安房勝山に二週間しか滞在していないと記述しているが、実際は何処を何処へ歩いたのでしをうかね?
2020年7月5日日曜日
キャノンの新カメラ
こんどキャノンのフルサイズセンサーのミラーレスカメラで、キャノンの「EOS R5」というカメラが発売されるそうだ。
かなり値段が張りそうだが、ソニーやパナソニックユーザーも注目している機種らしい。
恐らく手振れ補正とビデオが8Kで撮影できると言う事で注目を浴びているが、ユーザー獲得の巻き返しは難しいだろう。
昨年、キャノンの「EOS RP」というカメラを買ったが、レンズがバカ高い事に腰を抜かしたが、このカメラRFという企画のレンズが用意されているが、RFの中のLレンズはまあまあの解像度だが、その他は非常に解像度が悪い事に気かづきました。
パソコンで見るからには確かに写真は断トツ綺麗に撮れるが、ビデオはパナソニックのフォーサーズカメラの方が解像度は高かようで、それでいてキャノンより非常に安い。
キャノンの「EOS R5」は多少は興味があるが、レンズが馬鹿でかくて馬鹿高いのは、今一つユーザー離れの要因かと思われます。
2020年7月3日金曜日
シリアの空手家
シリアという国に派遣された日本人空手家の岡本秀樹の記事をネットで見ました。
記事では機動隊を回し蹴りで数名倒したとあるが、岡本氏の空手は伝統空手のようで、今も受け継がれているようたが、自分も学生時代空手をかじった事があるが、そもそも伝統空手は回し蹴りという物をかなりの有段者でも使う事がなく、記事の内容に少し疑問を感じました。
伝統空手にも大きく分けて二派あり、松濤館流と剛柔流に分けられると思う。
松濤館流は、腹脇の拳の位置は帯に近い所に持っくるが、剛柔流はやや高めなの特徴なのだが、基本的にボクサーに比べると顔面への動体視力が劣り、喧嘩なんかでは蹴りのないボクサーの方が強かったりするのも事実です。
自分の教わった師匠によると、喧嘩で一番重要なのは目だそうだ。
つまり動体視力を意味しているのたが、タイの回し蹴りを取り入れた極真空手の方が実践では有利かと思うが、伝統空手でもブラジルに移民した町田氏や日本ではK1の堀口氏も強い人がいっぱい居て、やはり天性の物があるんでしょうね。
自分なんか組手の試合になると、いつも顔が真っ青になってしまって力が入らなかったのたが、余分な力が抜けた方が返ってパンチが当たるそうだ。
2020年7月2日木曜日
理由
実家の真鶴町も港関係では釣り禁止になったそうだ。
先日東京の知人がそれとなく釣りに行った所、坊主頭の身体のデカイ男がすっ飛んできて注意されたそうだ。
その知人、なぜ釣りをしてはいけなくなったのか?
の説明がない事にのに納得がいかなったそうだ。
東京の人に言わせると、釣りが急遽中止になったのは何者かの権力行使過ぎない行為だと言っていました。
真鶴町を色々検索してみると「真鶴町のいやがせ」というブログに突き当りました。
裁判沙汰にもなったようで、どうもこの件裏があるように思いました。
子供の頃から親しんだ港で釣りが出来なくなった・・・。
なぜたろう?・・・・・
と思うのは誰も一緒で、確かに町側の説明不足かとも思われます。
それが本当だとしたら、このやたら権力行使をしたい人物が町の行政機関に携わっており、もしかしたらこの権力行使の人物、2000年の駅のホームで起きた過激派の事件と関与が疑われると、とっさに脳裏に浮かびました・・・。
悪い奴は本当にいるもんですが・・・・。
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