また東京都のコロナ感染者1000人超えたそうだ。
昨日マザー牧場行ったが、車はほとんど東京ナンバーでした。
マザー牧場、小学生の集団 |
自分なんかが若い時会社勤め始めた頃は、とにかく一つの決めた会社で辛抱して勤めろ!が一般的だったが、今は勤めても結果を出さなきゃあクビという企業が多いそうだ。
現在の内閣は、民間企業で言えばコロナでまったく結果を出せていないのは明らかなんだが、政治家は任期以外職を失う可能性は低いが、民間企業だったらとっくにクビなってただろうなって思います。
都知事しろ総理しろ・・・・・。
これで国民税金で年間所得が何千万は誰もが腑に落ちないだろう・・・・。
今日は夜勤明け、パスタ関係の材料の買い出しや病院へ血圧の薬を貰いに行きました。
ニンニクやトマト、オリーブオイルや粉チーズといった物です。
ついでに珍しくキンメダイの刺身が売っていたの買って食べました。
アジのたたきも買ったのですが、食い切れなく捨ててしまいました。
さて春先の花々も終焉に向かっていて、今は道端のツツジが目を奪うものがありますね。
そしてまた夏です。
昨年の守谷海岸 |
呼吸器のCT画像を見ると、白い点がいっぱい見えてこれは血管だと説明を受けました。
異常だという箇所も素人目ではまったく同じように見えるが、マウス操作で肺の上部から下部へ移動させて行くと、血管の場合徐々に大きさ変化し、異常な箇所はポッコと消えるという説明を受けました。
いずれにしても自分には影絵にしか見えませんでした。
今日、たまたま診察室の前に座っていて、前の人の画像が見えてしまいました。
自分のより十倍近く大きく、真っ赤に染まっていました。
ネットで調べた所、造影剤という注射を打ってCTの撮影をすると悪性は真っ赤に染まるそうだ。
ああ言うの見ちまうと、病院ってやっばり嫌ですよね。
今日呼吸器の検査に行って来ました。
やはり南房総だとけっこう距離ありますね。
検査結果は前回と変化は見られない。と言うことでした。
診察待ちは生きた心地はしませんでした。
血圧は上がってしまうし、もうドキドキ状態で・・・・。
次回また半年後です。
明日半年ぶりの病院ですが、やっばり不安は募るばかりです。
またCT撮影ですが、他人の事はどうでも良い事なんですが、レントンゲンで引っかかった人はまじめに検査にいっているのか?疑問に思う時があります。
健康診断で引っかかる人、毎年何万人とか言ってましたもん。
他の人はどんな感じなのか?とも思います。
この病気は症状が出ないですからね。
実家の海のある生活も良いかと思うが・・・。
通院や病院と考えると、入院などと言った物が頭に浮かぶが、実際問題として保証人などの問題などがあり、なかなか実家へ戻って生活というのも難しい部分があるのも確かです。
前に左目を手術する際、バカ女医が「入院するなら保証人と来い!」みたいな事言ったので、「うちの母親(死んだ母だが)は80過ぎてて足がもう弱く、いっしょには来れない」と言うと「奥さんいっらしゃらないの?」「だったら血液検査して感染症調べなきゃあ」と言いました。
まるで自分が一人者で、ソープによく通っているかのように推測して物を言いました。
後になってよく調べて見ると、白内障手術は日帰りでやってくれるとも非常に多い事がわかったのですが、この女医というか女医という社会的名誉ある職業に就いてながらバカ女はいるもんだなあ、と思いました。
まるで、「手術をしてもらいたければ、あたしを女王様と呼びなさい」とでも言っているようでした。
今回行った右目の手術した場所は、ある程度自分で調べて行ったで大正解でした。
何も不快な思いをする事はありませんでした。
ある意味情報不足も嫌な思いをする原因かもれません。
緊急事態宣言がまた発令されるそうだ。
いつも思うが、緊急事態宣言の宣言は、政府という威厳をとりつくろった人間の単に言葉でしかなく、ただ言っているだけのまるで効力ないものだと思う。
今の時代、本来なら緊急事態宣言ではなく、緊急事態規制とするべきだろう。
もしくは人の死を煽るような情報操作をすべきと考えるべきだが・・・・。
自分は今週、呼吸器の検査に行く予定だが、「なぜ行くのかい?」と何度も自分に問いかけました。
その理由は、やはり死が怖いからという結論に達しました。
そのようにして、人の死を煽るような情報操作を国レベルで行えば、必ず効果があると考えますが・・・・。
来週は呼吸器の方の検査だが、予約は半年以上開けての予約は取れないようで・・・。
前にも言ったが健康診断で指摘された場所は何もなく、精密検査でまったく別の所が指摘されての再検査ですが、前にも言ったが、こんなじゃあ、健康診断の意味がねえ、という事ですよ。
病院の医者も色々な人がいると思う。
若い頃大手の会社勤めていた頃、役職はあるものの「頭おかしんじゃないの?」と思う人いっぱいいました。
妻子供いる中で、職場の事務員に手付けて腹ませてしまった役職もたくさん見てきました。
病院だって同じと思う。バカ医者は所詮いつまでたってもバカって事ですよ。
大学病院も優秀な人材とばかり思っていましたが、右目を手術してもらった中原氏のブログを読んでよく解りました。
この中原氏、30代で実家近くの足柄上病院という総合病院の眼科で部長をされていたとは驚きです。
実家の真鶴の先輩後輩同級生に魚をさばける奴はいっぱいいます。
その中で、手が素早くてしかも綺麗にさばけるのは100人一人ぐらいで、ほとんどチマチマさばいている。
病院だって同じなんだなあ、と思いましたね。
千葉の館山市の食堂でマスク無し入店した人物、前にも飛行機内でトラブルを起こしていたの事のようで・・・・。
テレビを通して顔を見る限り、過激派のメンバーに似た独特の顔の表情をしていました。
健康判断で「あんたガンだ!!」と言ったバカ医者もマスクをしてませんでした。
どうもテロリストの匂いがしてきますが・・・・。
今の社会の動きを公安調査庁なんかはどのような印象をもっているのでしょうかね。
今日は術後の検査で木更津の眼科へ行きました。
帰りイオンモールをぶらり。
たまたま靴屋へ寄ったら気に入った靴があったので買ってしまいました。
本革でなくPUレザーとの事ですが、革のようで最近は良く出来たものです。
秘境駅 |
本年度撮影した桜と菜の花の春の風景を、単発で公開したものを一つの映像にまとめてみました。
単発映像は削除しましたが、ほとんどそのままの一本の映像にしました。
コロナも八方ふさがりのようだですが・・・。
コロナの影響で失業者10万人超えたそうだ。
神奈川に居ると時は民間の会社に勤めていたので、このような情報が即時伝わってきたが、現在は福祉業界に居るのでこのような情報には疎いです。
障害者の方がかえって雇用が守られているいるなあ、と感じました。
失業は当事者にとって深刻な問題です。
自分も経験してて、当時一緒に働いていた人が親も兄弟もいなく、最終的に荒川の河川敷で暮らす事になりました。
生活保護も少しでもメンツの様な物があるとなかなか踏み切れないようで・・・・。
深刻な問題だと言えば、また今月呼吸器の検査があります。
これも当時者でないとわかないが、自分が行っている病院は注射器で凍らせてガンを死滅させる方法もあるそうだ。
千葉に来て翌年の土手の菜の花 |
上の写真は千葉に来た翌年に撮影した菜の花です。
今はコロナの影響なのか種まきも本当に雑になったと思うほど間が空いてしまってます。
この頃が一番菜の花が詰まって咲いていました。
希望を与えてくれた菜の花でした。
つい最近右眼の手術をしくれた中原氏の病院は5月オープンのようですが、ホームページはもう出来ていて、その内容を見た所、日本国内でも網膜剥離などの手術が出来るのは僅か1パーセントとの事です。
飛蚊症と言われる虫が見えてくる症状が年をとると出て、その虫の数が増えると目の奥の網膜がやられ始めているそうだ。
ここの病院では検査当日手術をやってくれるそうだが、近所の眼科医では紹介状書いてもらったりして軽く一週間以上かかってしまうだろう。網膜の場合それでは遅いそうだ。
それも大学病院でも網膜をいじれる医師はほとんどいないそうだ。
白目に3本ほど針を通し、顕微鏡やらメスやらを匠に操れる医師は本当に少ないと思う。
来週は術後の眼の定期検査に行く予定だが、再来週は呼吸器の検査だ。
不安ばかりですね・・・・。
耳鳴りは昔から「ナリピタン」という市販薬を飲んでいました。
しかしながらなぜかこの薬は販売禁止になり、ネットで探した所、「ナリピット」と名前を変えて販売していました。
現在販売されています |
不正品でもなんでもない良い薬なんだが、近所のドラックストアに売ってなかったのでネット注文しました。
今回、耳鳴りは少しでイヤホンで低音がほぼ聞こえない状態で、ネットで調べると、低音障害型感音難聴である事知りました。
薬が届くまで、間に合わせで近くのドラックストアで買った漢方薬
「七物降下湯」を試してみました。
ドラッストアで出回っている |
これは今回2回目の利用ですが、前回は完全な耳鳴りでしたが、強烈な回転性めまいが起こった後回復しました。なのであまり使用したくなかったのですが、この薬を5日服用し、今日強烈な回転性めまいに襲われ、風邪薬を飲んだらめまいは治まり、イヤホンで耳チェックしてみると、低音が少し聞こえるようになりました。
耳も不思議なものです。
気づくのが遅ったかも。
というのは自分の聴力の話なんだが・・・・。
ネットで音楽など聴く際、イヤフォンで左耳が少し聞こえが悪い感覚を覚えたので、右耳でづっと聴いていたが、つい最近左耳の聴力が一定の周波数が聞こえない事か解ました。
要は音楽の低音だけ聞こえないという症状です。
ネット調べてみると、低音障害型感音難聴という症状らしいが・・・・。
なんでも耳鳴りにも関係しているらしくて、今でも原因が明確でないそうだ。
自分の場合、よく振り返って考えてみると、けっこう前からで、聴力がすでに固定化されてしまっている恐れがあるそうだ。
あくまでもネット情報だが、医者で処方される同じような薬をネット注文してみましたが・・・・。
老化かも?とも思いました。