2021年4月8日木曜日

1パーセントだそうだ。

 つい最近右眼の手術をしくれた中原氏の病院は5月オープンのようですが、ホームページはもう出来ていて、その内容を見た所、日本国内でも網膜剥離などの手術が出来るのは僅か1パーセントとの事です。

飛蚊症と言われる虫が見えてくる症状が年をとると出て、その虫の数が増えると目の奥の網膜がやられ始めているそうだ。

ここの病院では検査当日手術をやってくれるそうだが、近所の眼科医では紹介状書いてもらったりして軽く一週間以上かかってしまうだろう。網膜の場合それでは遅いそうだ。

それも大学病院でも網膜をいじれる医師はほとんどいないそうだ。

白目に3本ほど針を通し、顕微鏡やらメスやらを匠に操れる医師は本当に少ないと思う。

来週は術後の眼の定期検査に行く予定だが、再来週は呼吸器の検査だ。

不安ばかりですね・・・・。




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