写真を撮る人にとって、現代は良い時代になったと思う。
自分なんかが給与が良いバブル時代に海外旅行もよく行ったが、インドにしろタイにしろフイルム一眼レフカメラ全盛期の時代で、インドの自分が良いと思った写真はすべてフィルムに機械的に傷がつけられていてダメでした。
これは現像所のフイルムの扱いが悪かったのが原因でしたが・・・・。
タイのサムイ島の良い写真のスライドフィルムすべて青く染まっていて、写真屋に何故だと聞いた所、フイルムが古いのを使うとこうなると言っていました。
したがって自分が海外で撮った写真はすべて失敗でした。
今海外へ行くとしたら、ノートパソコンと外付けの小さなハードディスクは持っていくと思う。
映像や写真はその都度ハードディスクに移し、現在はホテルにほとんどワイファイ電波が備わっているので、リアルタイムでユーチューブに投稿が可能であると言うことです。
実にいい時代になったもんです。
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