今日、ウチの犬の手術の申し込みに行ってきました。
レントゲンなどの検査をしたが、一応は手術できる体力はあるそうだ。
胸のしこりはなんでも怪しい部分があるらしくて、前回は良性判定されたが、今回は専門のセンターへ細胞を送って検査となってしまいました。
それと肝機能が悪く、胆石も出来てしまっているので、こちらの方も定期検査で必要であれば手術するとの事です。
ウチの犬は千葉っ子で生まれて6年になり、5×で人間に例えると30歳だが、だんだんと悪い所が出てきて悲しいもんですな。
ウチの犬 |
前ブログで自分行通った高校は東大生が出ないバカ高校と記述してしまいまして、大変申し訳ございませんでした。
実際には学歴なんてどうでもいいんですよね。
高校時代にそれを教わったような気がします。
いつもいっしょに寝ている、死んだ母が愛した愛犬がやたら腹を見せて俺を起こして訴えかけてきたので、明日か近いうち病院へ連れてきたいと思う、手術のお願いなんだが・・・。
前にも述べたように、うちの犬胸のあたりにしこりが出来ていて、悪性か良性かの検体をとってもらったとこのブログで書いたが、やはり病院へ連れて行こう思う・・・。
実家のアホな連中に惑わされず、そんな事より隣人への愛ですよね。
自分にとっての隣人とはこの愛犬だと思いました。
自分も考えた。こんど実家に帰った時また言われた時の対処を・・・。
対処の方法が二つあって
一つはまず「オタクどちら様ですか」「これ以上家の売却を強要するのでは法的手段に出ますよ」
そして言いたい放題バカ女に言わせるだけ言わせて、不動産を呼ばせて最後に「この家は私の持ち家ではありませよ」と最後に赤っ恥かかせる狙いと。
もう一つは夜中に実家に訪れ、朝まだ人が寝ているうちに草刈りを終えるという方法です。
自分の明大卒の左系知人が自分のブログを読んでいて、なんでも「余計な事をするな」という忠告入ったので従来と同じ方法で草刈りに行きたいと思う。
跡取り息子がいないからと言って、家を手放せ!という権限誰にもないそうだ。
なんでもそのオンナ、自分が合理的な考えを持っていて、さぞあたまの良さを誇示しているようだが、大馬鹿でマヌケ女だそうだ。
どうなるか俺はしらないけどね。
ユーチューブにアップした、もみじロードの動画、一週間もしない内に100アクセスを超えました。
ただモミジの季節が終わると急にアクセスがなくなるが・・・・。
「おまえ、人と会ってもあんまり余計な事言うな。」そう俺なんかの親近者からよく言われます。
こう言う事を言うのは、もちろん昔から自分の事をよく知っている人達だが・・・。
自分の行った高校も東大生はぜったい出ない高校だったが、でも余計な事とそうでない事の分別はついていると思っているが・・・。
なぜこのような言葉が日常茶飯事発せられているか?
それは裏で動いている世界があるからなのであります。
お札を一枚手に取って、裏がえしてみると、そこには必ず裏があります。
これと理屈は同じなのだ。
今日は血圧の薬を月末ギリチョンで取りに行きました。
もみじロード休憩広場 |
古いPCでも、windows11がインストール可能だというのをユーチューブでいくつか見つけました。
ダウンロードしたファイルの一つのデルファイル削除するだけでインストールできるみたい。
更新の際、問題で出てくるという情報も一部ありますが、まあ問題ないだろう。
最近中古で11入りのパソコン買い換えたが、プロセッサーが第2世代から第9になっただけで快適になり、メインディスクがハードディスクからSSDになっただけでかなり快速になったので、買い換えて良かったと思っている。
フジテレビが50歳以上の希望退職を大募集だそうだ。
要は、ネットに押されて収益がガタ落ちという事だと思う。
今は年金生活の人もパソコンを持っていて、自分と同じように動画編集してますよ。
桜でも撮りに行くと、必ず年寄りに会い、「テレビは最近見ないよ~」と言っていました。
テレビ放送も終わったかも、と思いましたね。
今日は20代30代の時の話です。
グーグールマップでちょいと小田原周辺を調べてたら、日立製作所の小田原工場がなくなっている事に気が付いたが、小田原工場の試験に落ち、神奈川工場(小田急線渋沢駅で非正規)では即決採用となったのが今でも不思議です。
20代の当時、良い意味での手回しがあったのかも・・・と思いました。
このころ海外旅行へよく行ったが、一旦退職しても再雇用される時代でした。
それから小田原から少し離れた二宮に正規社員として転属なったのだが・・・。
そこも現在は消えてます。
近くに日立情報システムズという企業が残っているが、ドウモトの製作所とは縁が薄いそうだ。
名高い企業が少しづつ姿を消していってる様は悲しささえ湧いてきます。
超高齢化社会、海外に活動拠点を移すのは当然かもしれませんね。
介護関係は本当に人手不足だと耳にします。
自分の所もまだ募集しているようで・・・・・。
介護系はあまりお年をめした方はダメで、65歳から老人ホーム受けつける事もあって年齢制限も厳しい所があるみたい。
今日は小湊鐡道の上総久保駅の大銀杏の木を見に行きました。
上の方は既に風に吹き飛ばされていて、全体像として3割ほど落ち葉でした。
帰り、となりの上総鶴舞駅へ寄ると、こちらの方がまだ形として残っていました。
即席のつなぎ合わせでまたビデオを作りました。
今年の健康診断で、血糖値が142と出てしまい調べた所、正常な人でも缶コーヒーを飲んだ後の検査でもそのぐらい上がってしまう事があるそうで・・・。
缶コーヒーを飲んだ後に血液検査をやったのはまずかったかも・・・・。
血圧の薬は既に飲んでいるが、今日パスタで塩を後々のどが渇くほど大量に入れてしまったの食べた為、夜の血圧が通常130前後のが170から下がりませんでした。
血糖値が142で即糖尿と考えにくいが、桑の葉の青汁と空腹時の血糖値のサブリを一応買いました。
それと、今日愛犬が夕食時にちょっと席を立った隙にアジのひらきを骨こど食べられてしまって、その骨が無事に消化されるか心配で、あわ喰って頭を叩いて食べるのを止めさせました。
それも心配で、
ああ、神経痛で胃が痛い~。
今日NHKで牧之原だかが、65歳以上が60パーセント超えて限界集落で空き家している映像をやってなっ。
実家の真鶴町も現50パーセントも近いと言われている今、家を売りに出せば必ず売れるというものではないと思う。
東京の知人に言わせると、「そんな中途半端な所に家を買ってもしょうがない」そうだ。
そこで家を買うなら、伊豆半島で買った方がいいと思うそうだ。
真鶴町の改革なんて考えている奴はバカそのものだよ。
競売にかけられてもいねぇ家を売れとは何事だ!!
今に天罰が下るぞ!!
今は集合住宅にいるんだが、両隣は部屋が埋まっていて、生活の音というのが聞こえていて、それがある意味安心感となっているようにも思います。
もちろん隣の住民が「引っ越せオバサン」のような人だったら嫌だけどね。
千葉の一軒家は土地の広い家が多い、となり近所の生活感が感じられないのも淋しいと思う。
自分の実家の地域はどちかと言うと団地のようにくっついた生活で似ています。
今日は、自分の母校である沼津の飛龍高校のホームページを見ていました。
二代目の女校長が親父と知り合いだったので通いました。
学校をサボってばかりでろくすっぽ通学しなかったけど、どうにか卒業した事を思い出しました。
今回、横浜元町の商店街をシネマティックに映像にしてみました。
元町と言えば東京の金持ち族を彷彿とさせる裕福な人間が住む所で知られているが、東京が国内で大成功を治めた人で、元町は世界を舞台にして大成功を治めた人の集まりでしょう。
元町近くの駐車場兼マンションは一億円前後で販売しています。家賃で換算すると月50万といった所でしょう。
今日、ドライブレコーダの溜まった映像を確認した所、木更津の眼科の病院行く際、君津の総合病院のもっと手前の木更津イオンへ行く前の袖ケ浦バスターミナルを少し超えたあたりの橋の道のような所で、生前の千葉真一が映っていました。
80歳前後であれだけ姿勢の良い歩き方は当人しかいないと判断しました。
ただその日の行動をマネージャーなりに確認取れれば確かなんだが・・・。
難しいでしょうね。
生前の千葉真一氏はコロナワクチンを非常に拒んだそうだ。
あんな立派な肉体を持った方でも、コロナでコロリか?とあらためて思いました。
俺なんかが今住んでいるアパートは、以前あったゴムの会社の社宅をアパートにしたものらしいが、築年数が高くエレベータもないので入居者は一階はほぼ満杯で、その上の階はがら空きなのだが、自分の家を建て直すからアパートを利用する人が多く、その常連の階数は斜め上の階のアパートなのたが、今回借りた人は最近出ていって、これが4組目です。
自分なんかが今居る不動産会社は、建売や新築で金を得ているようで、アパートなんかどうでもいいように感じます。
そう考えていくと、現在日本は景気は良いんじゃなんかと思われます。
バブル時代は平均株価は3万5千円はいつも超えていました。
今は3万弱で近いかなあ?
母親が死ぬ一年前、カラスが自分の車の後ろのドアをくちばしで突いていて、一年後に母の遺骨を後ろの座席にのせ、実家の墓に行きました。
これは後になってハッと思った事であります。
今回、モズという鳥が自分の車のワイパーにとまり、運転席に向かって、カタカタカタカという、なんでもこれは縄張りを主張する際の鳴き方らしくて、本当に自然界では不思議な事が起こるもんだなあ、と思いました。
今日、夜勤明け、いつものように犬に餌をやったり洗濯したりして、一息ついて窓から置いてある車を見ると、ハイパーにモズという鳥がとまっていて、セミのようにやたら鳴きまくっていました。
非常に珍しい光景で、死んだ母親が乗り移って来たかなあ、と思いました。