昨日は近場の鶴舞駅と久保駅に行ってみたが、ある懐かしい物を見つけ、幼年期に暮らした実家の良き時代の真鶴を思い出しました。ある懐かしい物とは柿の実なんだが・・・・。
実家の町今は人口が減る一方だという観念からか、自然を切り倒し、ぎゅうぎゅう詰めで家を販売して子供の頃よく見た柿の木すらみなくなった。
それでも人口は減り、派遣スタッフ的な住民を取ってきて付けると言う、その考え方が間違いである事がようやく解りはじめたかと思う・・・。
鶴舞駅近くの柿の木 |
昨日は珍しくテレビ局のカメラマンが来ていました。
一緒に撮影にいどみました。
民放のカメラマン |
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