前々ブログの記事、氷川きよしのスタッフと書いたが、実際にはキューブ型の小さいカメラをベルトに指を挟むようカモフラージュして、当人の撮影に挑みましたが、感ずかれてしまいスタッフが映ってしまった時の写真です。
したがって盗撮じみた事も察してしまうほど、完璧な撮影セキュリティーだった事です。
まるで、あたかもカメラを拳銃に見立てていたようでした。
当時は中華街でみんなカメラを持っていて、それでも撮影に成功した人は誰もいませんでした。
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