今日は千葉県にあります小湊鉄道の月崎駅の風鈴の音色を聴きに行きました。
月崎駅の風鈴 |
今日はウチの犬の美容院へ連れてきました。
行ってる間、市内のメガドンキーへ行ってきました。
ざっと秋物の衣類を探して5000円ほど買い物しました。
木更津のドンキーよりスペースがあり、バイヤーが海外から買い付けただけあり、よく見るといい物ありますね。
昔、墨田区に船橋屋というディスカウントショップがあり、よく行きました。
ポテトチップは型崩れしたものを専門に仕入れ、当時500円分ほどの量の物が50円買えました。
ドン・キホーテも安いとは言わないが、船橋屋に似ているなあ、と思いました。
後は、食料品で買い物して帰りました。
食料品もイオンにない良さもあり、なかなかでした。
三途の川を渡ると、7日ごとに審査が行われ、計49日目に配属先が決まる。
配属先というのは、天上界を上にして、地獄までのどこかという事になる訳で・・。
人にひどい事言ったりやったりした人は、当然、地獄界へという仏の教えです。
さて、自分は20代の頃インドを長期間旅行した経験がある事を前にも述べました。
1988年・バラナシにて |
千葉県の茂原市に「三途川」というのがあり、今の時期、動画撮影題材が少ないので39分で行ける「三途川」を撮影しようと思ったが、御覧の通り川幅が非常に狭い。
人が死ぬと7日目にこの川っぷちに立たされるそうだ、風が吹いていたり、川の流れが速い時もあり、この世の我々はタイミングよく渡らしてあげる為にこの「初七日」があるそうだ。
今日も夜勤だが、朝茶碗や皿を水いっぱい出して洗える事がこんなに快適であった事を知りました。
ネットのユーチューブなんかでは、固形化した油を高圧洗浄機で流す映像ですが、自分の所は集合住宅で、パイプが途中から金属になっており、その金属パイプ上層階までいっしよだそうで、今回金属が錆びて穴を塞いでいたそうです。
ワクチン接種を病院か会場どうのこうのやっていると、やっぱり民間の病院は金次第だと思うと感じました。
ワクチン接種をいっぱいで拒否された場合、無料の所を、通常診療の三倍のゲンナマ料金でお願いすればなんとかなるのではないのか?
と考えました。
民間の病院は国から補助金が出ているものの、やはり金には目がないのでは?
と思いました・・・・。
来週は4回目のコロナの予防接種なんだが、今回かかりつけ病院でなぜか予約拒否されてしまい、しかたく大型接種会場で接種する事になりました。
自分の場合、基礎疾患があり、病院では優先的に予約が取れるはず、と役所が通達ですが、今は20歳未満の方もワクチンを打つようになり、基礎疾患者はやはり無視されてしまうのが現実かと思われます。
今日、朝一で管理会社へ電話したら、午前中すぐ台所の排水を修理に来てくれました。
詰まり自体30分程度でおさまりましたが、外のマンホールがセメントで埋められていて、コンクリを砕く作業で時間がかかった様です。
それでも午前中には完了しました。
排水がスムーズになっただけで随分快適になったと感心している次第です。
ネット情報で、なんでも10月から日テレで「ファーストペンギン」という漁業関係のドラマをやるらしくて、その中で千葉県のいすみ市の大原港が舞台らしくて、よく撮影が来ているそうだ。
このドラマは他県の実話らしくて、ドキュメントテレビでこの女性を扱う番組を自分も見て知っていますが、漁師領域での展開商売でなかなか商売上手の女性が現れたもんだなあ、と感じた事を思い出しました。
いいドラマに仕上がる事を祈ります。
今まで流し台の排水が流れることは流れたが、今日になって完全に流れなくなった。
完全に流れないと使えず、なんて不便かと思います。
洗面所で洗っているが、あんまり油が付いた物を洗うとこっちも・・・。
我慢我慢ですかね。
でも、休みの多い管理会社ですね。喉から手が出るほど行きたいタイ旅行も行けちゃう休日日数ですね・・・・。
自分は福祉関係ですので、まとめて休むのは手術をした時ぐらいです。
これはみんな平等です。
2020年の暮れに白内障の手術をして、傷がふさがるまでの間、眼圧がやや高いという事で緑内障が疑われ、視野角検査をづっとやってきました。今日も視野角の検査でした。
今日の診察は珍しく若い女医で、片方の眼が微妙との診断でした。
なんでも検査機そのものが誤差があり、今まではなんともないので、眼圧も正常値で薬はこんどもありませんでした。
次回診察は予約はいらず、自由ってことなんだが、これで診察に行かない人も多いと思う。
自覚症状ない病気ばかりでちょっと怖いですけどね。
自分の実家のある真鶴の俳優の梅宮辰夫氏の終の棲の買い手が決定したと、ニュースでやっていたが・・・。
2012年末まで真鶴に居て、梅宮邸に関して結構情報があって、梅宮邸は道路のトンネルの上にあって、そのトンネルを作り直すのでどけ!と言われて裁判沙汰になったという噂が一つ。
もう一つは、真鶴の港では満杯で船を停泊する場所がなく、住民ともめてしかたく自分の船を熱海港に停泊させたという噂。
実際住んでみて、真鶴に対する腹の虫がおさまらない事が多く、その愚痴を聞いていた奥さんや娘さんが売却を決定した本当の理由ではなかったのか?
と今日そう思いました。
今日からまた夜勤で、実家のお墓の雑草も気になってくるが・・・・。
前ブログ記事の小田原の市営住宅、ペンキを塗ると格段に綺麗になる。
その綺麗になった所が以下です。
ここも2006年の夏まで仕事で訪れていました。神奈川県山北町の山下テラスという市営住宅です。ここも自分が仕事で行ってた時は、小田原の桑原や鬼柳の市営住宅のように薄汚れた住宅でした。
その薄汚れた小さなアパートから朝子供が5人6人と学校に出る大家族も居ました。
自分なんかの今居るアパートもペンキを塗り替えているので外面だけはまあまあ見れる状態です。
実家の物干し場に2012年の千葉に来る前まで風鈴を飾ってありました。
最近東京人からメールあり、夏になると毎週のように子供連れて真鶴の海へ行ってたそうだ。
そのメール内容は、「駅から海へ通り道、風鈴が鳴っている家が一軒だけあり、その家の前を通過すると、子供が、「あっ、風鈴の家だ!」といつも言っていた」という内容のメールでした。
「その風鈴をぶら下げていた家、私の家ですよ。」と言うとびっくりした様子でしたが・・・。
今は集合住宅で、風鈴なんてン飾れないが、実家に居た時は、東京の篠原風鈴が好きで、通販で毎年買ってはぶら下げていた物です。
風鈴の音イイですよね。
前の犬は雷の音で震えていたが、今の犬は雷で吠えまくります。
今日は早朝から吠えまくり、カラスたちはカーカーと何かのお知らせを・・・。
ふと小田原の鬼柳・桑原といった古い市営団地を思い出しました。
今居るアパートと建築年代が同じだからです。
30代の当時、仕事でここによく訪れ、自分が電話ボックスで仕事の電話をしていると、こんな汚いアパートに住んでいると思えない女性が近づいて来て、「今から居留守を使うので、絶対に教えないで下さい。」と言われてカタ持った事を思い出しました。
仕事で何度か訪れ、このアパートの住民の家族は父と娘の二人暮らしである事が解りました。
そして居留守を使っていたのは、借金取りかなにかの対策かと思いました。
小田原の鬼柳・桑原といった古い市営団地のような所は、今居る千葉でもたくさんあるが、実際にはゴキブリ生活の人が未だ多いことが理解できます。
こんな現代であっても、乞食な人はいっぱい居る、それが日本の姿です。
今は自民党が統一教会と噛んでる等ニュースでやってるが、阿部元総裁がどれだけ一枚噛んでいたか定かでないが、精神鑑定等に少し詳しい人間の情報によると、統合失調症などの症状に関係妄想という症状があって、「勝手に勘違いして、勝手に怒り出す」というような事だと思う。
だとしたら山上氏の精神鑑定は、国としては適切だったと思うかもです。