前ブログで千葉の三途川ともに霊界では49日の説明で七日ごとに審査が行われ、49日目で霊界での配属先が確定される・・・。と記述したが、この決定された配属先に異議申し立てを行える日が百箇日(ひゃっかんち)だそうだ。
自分が、他人対してどれだけひでえ事を言ったか?またはやったか?
現世の出来事を忘れてしまう人が多いそうだ。
百箇日(ひゃっかんち)とは最後の砦とも言っていい日なんだが、人は人をイジメた事は忘れ、イジメられた事はよく覚えているそうだ。
これは前ブログ記した、インドの呪術師の存在の話と似たような仏の教えかとも思うなあ、と感じました。
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