天気は良かったので海辺へ出ました。
海に出ると風が強く、海は荒れていて茶色に濁ってました。
昨日のワクチン接種で察したが、マイナンバーカードの富士通が開発したシステムに問題ありとされてるが、これけって職員のヒューマンエラーではないのか?
そもそも保健証などに紐づけする際、職員の手違いがあった可能性大だと思われます。
今日、コロナの予防接種に市の市民センターに行きました。
到着すると、65歳以上の方・基礎疾患のある方のみの看板が立てられていました。
65歳未満でも一応自分は基礎疾患があるので、申告書の書類の情報開示を行うと、お薬手帳はありますか?と「ない」と応えて拒否されるところでしたが、粘って一応接種の許可がおりました。
ネット予約では「65歳以上の方・基礎疾患のある方のみの」の記述はなかったので、市原市も話がテンカンなところあるなあ、て思いました・・・。
これってけっこうテロリストなんかに言わせるとけっこう盲点だそうだ・・・。
今週は夜勤明け6回目のコロナの予防接種で、また市民会館へ行かなくては・・・・。
未だに何処かの学校で集団感染のニュースをやってたので油断は禁物だろう・・・。
昨日ニュースで東京でカラスが通行人の頭付近を襲撃する映像が流れていたが、カラスって何かしらイジメ的な事をしないとああいう態度はとらないそうだ。
最近アパート前にカラスが寄ってきてるが、"お知らせ"的なものはないようです。
以前、自分の車の後ろの座席ドアをやたら突くカラスがいたが、4日ばかりづれたが、ほぼ一年後に母親の遺骨を後ろの座席に乗せ、湯河原にある墓まで行きました。
カラスの"お知らせ"はドンピシャでした。素晴らしき予知能力だと思う。
最近、ほんとにあやしい大地震が起きそうな揺れだ。
ここ百年、起きたてないと報道しているが、俺が高校時代に沼津に居て、空手の授業で体重の重い奴肩車してスクワット中にけっこうデカい地震が来ましたね。
その時すぐ授業中止になり、きつい従業が中止なってうれしかたけどね。
伊豆半島から通ってた奴は、道路が陥没寸断したりして電車も通らず学校の体育館で寝泊まりしていましたね。
この時の地震は大地震の部類に入るかと思われます。
アパートの近所の日本曹達株式会社というけっこうでっかい組織の社宅が取り壊され、現在はほとんど解体され、後はかたづけだけですかね。
バブル前バブルと、がむしゃらに働いた人たちの当時を生き抜いた爪痕がまた一つなくなりました。
ほとんど人が、一生懸命に働く事しか考えないとても純朴な、いすみ鉄道で見る風景が似合う裏表のない人たちで盛んだった時代だと思われます。
千葉はまだ釣り全然オッケーの所が多く、今日行った新舞子海岸では、手漕ぎのゴムボートで釣りに来ていた人が数名いて、なんと銀ピカの太刀魚(タチウオ)を釣り上げていました。
湘南や伊豆に比べてまだ荒らされてなく、さすが千葉って思いました。
現在、太刀魚(タチウオ)が釣れている・・・なんて神奈川の方だと内密にしてくれと言う人が出てくるが、千葉は恐らく釣り放題かと思われます。
あんたらバカか?
と思う時あるよ。
千葉では認めてもらえねえから、別の場所のツテを頼ってその町暮らす・・・・。
個人的には甘えでもなんでもねえと思うけどね。
例えば、何度面接行っても不採用になる会社に生涯その会社に拘り続けるだろうか?
他行くと思う・・・。
何処かで暮らすって事は、より自分を受け入れてくれる場所に行くは当然の権利だと思うがね。
昨日実家の墓参りに行って、2年ほど前にまた電車に飛び込み自殺があった。と耳にしたと記述したがそれは事実のようで・・・。
ただ87歳で千葉で死んだ母親が、戦後の幼少期の頃の話だが、なんでも「誰か電車で跳ねられた!!」と聞き、子供ながら線路に走って行き、向かった所にはみかんが飛び散っていて、バラバラの女性遺体が散らばっていたというそうだ。
最近になっても飛び込み自殺があるという事は、それは戦後当時の事が今もとりついている霊魂の存在を言いたかっただけでななんたがね・・・。
取りついているのと言うのは、戦後の食う物がない時代、身ごもった子供をなんとしても育てたい昭和初期の親の気持ちを表現したかっただけなんですがね。
昨日実家(真鶴)の墓参りに行ったが、駅前の駐車場だった所がドラックストアになっていました。
つい一・二年前に電車に飛び込み自殺があったとも耳にしました。
真鶴って、昔から半島のお林という自然林の所と線路への飛び込み自殺は知る人知る自殺の名所なんだが・・・・。
死んだ母親の話たが、戦後の混乱期、山の方のミカン畑で大量にみかんを盗んで警察に追われて、そのまま線路に飛び込んだ女性がいたそうだ。
なんでもその女性は東京の人で、お腹に子供身ごもっていたそうだ。
真鶴でみかんを盗んで、生活の為に東京の闇市のような所で売りさばいていたそうだ。
戦後の当時より今は物があふれまくっていますが、未だ線路に身投げする人が多いそうだ。