最近、ほんとにあやしい大地震が起きそうな揺れだ。
ここ百年、起きたてないと報道しているが、俺が高校時代に沼津に居て、空手の授業で体重の重い奴肩車してスクワット中にけっこうデカい地震が来ましたね。
その時すぐ授業中止になり、きつい従業が中止なってうれしかたけどね。
伊豆半島から通ってた奴は、道路が陥没寸断したりして電車も通らず学校の体育館で寝泊まりしていましたね。
この時の地震は大地震の部類に入るかと思われます。
アパートの近所の日本曹達株式会社というけっこうでっかい組織の社宅が取り壊され、現在はほとんど解体され、後はかたづけだけですかね。
バブル前バブルと、がむしゃらに働いた人たちの当時を生き抜いた爪痕がまた一つなくなりました。
ほとんど人が、一生懸命に働く事しか考えないとても純朴な、いすみ鉄道で見る風景が似合う裏表のない人たちで盛んだった時代だと思われます。
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