歴史的には、源頼朝が安房勝山へ上陸した際、サザエの角を踏んで、「ツノがなくっなってしまえ!」と言って、それ以来安房勝山のサザエには角がない。とされていますが・・・・。
実際にはクジラの流通網であった安房勝山、先回りして源頼朝に嫌がらせをしていた可能性はあったと充分考えられます。
要は、現代で言う、通る車に対して画鋲をまき散らす要領で頼朝が到着する船に対して降りる所を狙って角ありサザエの殻をまき散らしのである。
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