また、最近死んだ愛犬の話になりますが、最後に病院連れて医者に引き渡す際、俺の親指を弱い力で噛んだんだが 、これって「痛い!」という事を医者に主張してくれ!!という意味だと思って、医者に「昨晩悲鳴をあげるほどこか痛がっていました。」と医者には言って手渡しましたが・・・・。
実際には、自分はもうこれでお終い、という事を俺に告げていたのかも?と思いました。
上の写真は生後三か月の写真でという事は前ブログで述べたが、よく考えてみると、この頃、からかいながらよく親指を口の中に突っ込んで遊んでました。
もしかしたら、こういった記憶を最後表現したかったも・・・。
と思いました。
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