こないだ亡くなった愛犬は、毛布を補修する度に母親のミシンを使ってまして、それを寝床に戻すと、非常に淋しい鳴き声を発っしていた事を思い出しました。
奴(愛犬)は、淋しく辛くても我慢してたんだなあ、と感じました。
要は母親である飼い主を悲しいから思い出さないように・・・づっと我慢をしてたんだなあ、と感じました。
人もいつも悲しみを思い出して生きてはいけないよ!!
と教えられてたような気がします。
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