今日、九州の台湾の半導体工場のニュースをやっていました。
テレビでオールナイトフジなんかやってた時代は、半導体といやぁ日立が群を抜いていた存在でしたが・・・・。
俺なんかを本当の意味で監視というか知っている人に聞けば解るが・・・・。
当時小田急線の渋沢という駅で降りて通っていた会社が、日立製作所神奈川工場だったんだが、この時、半導体チップの回路が搭載される前の石のチップの開発に従事していたのですが、当時は1センチ角のコンピュータとして注目を浴びていた存在でしたが、当時、シリカや炭酸マグネシウムといった化学薬品の調合の度合いを見て確率させるというのが任務でした。
実験に一日７０万も使っていた職場でしたので、今聞けばありえない話です。。。。。
放映中のドラマ「不適切にもほどがある!」にあるように、コンプライアン(法令重視)の今はそういう時代だと思う・・・。
「やらせなきゃあ、テレビに出さねえ」の映画監督にしろ、漫才トリオの松本氏にしろ、週刊文集相手は厳しいだろう・・・という話。
週刊文集といやぁ、三浦和義氏の疑惑騒動の発端として徹底的に裁判で争ったが、なんの傷痕も残さいのが週刊文集だと思う・・・。
この組織と争うって事は、人生この裁判にかける事だと思われますが・・・。
松本氏もある意味これで終わりだろ?と思いました。
今回死ぬ直前に逮捕された「霧島聡」容疑者、この過激派(テロリスト)の霧島聡容疑者が捕まらなかった要因として、厚生年金と社会保険の加入要件が満たされなかったのもネックだったと考えられます。
厚生年金と社会保険の加入義務は、確か３名以上の企業に対して行われるものであって、大工なんかのトウリョウと弟子の関係雇用だと、厚生年金と社会保険の加入義務がなくなり、日当7000円なりの四つ折りにした札を手渡す給与で成り立ってしまっている事が盲点だったと思われます。
例えば、行きづりで出会ったた女性に二万円払ってセックスして、その二万円の申告はされる事はない・・・。と同じで、住民登録もせず暮らせる事も現実だと思う。
要は、公安調査庁の調査でも、所得税や住民税からも足がつかなかったのが、現実かと思われます。
やっぱり頭がいいですよね・・・テロリスト。
先日のベトナム人が大多喜町の山林で殺害された事件。
メールを頂いた通り、殺害した後車ごと焼くというパターンは、過激派がよく使った手口で知っている人は俺なんかよりもっと詳しいです。
彼らは、殺害際もピストルや刃物を使う事なく、バールやハンマーと言ったものを使うそうだ。
なんでもこれは裁判沙汰になった時、殺害する意思がなかったと主張する際に有利になるからだそうで・・・。
過激派といえば、最近死ぬ直前に捕まった組織で、プラスチック製のトランプをこすり合わせて粉状にし、爆発物をあっけなく作ってしまう、ある意味頭の良い連中なんだが・・・。
彼らは醜い存在でもなんでもない。頭が良すぎるだけだと思うけどね。
あんまり暗い話をしてもしょうがないので・・・。
恋話でしましょうか・・・・あんまり興味ないか・・・・。
日立の小田急線の某工場で、今で言う契約スタッフとして勤務する機会があって、そこで総務課に歌手の竹内まりやさんに声も姿にいた女性が居て、一瞬でひとめぼれしまった事がありました。
当時は20代前半で、どの女性とも性的接触がなかった時代でして・・・・。
特に「カモフラージュ」という曲は今も心に残ている曲であります・・・・。
知ってますか?
今回の千葉県の大多喜町のベトナ人殺人事件、組織が絡んでいる場合、難しいそうだ。
ていうか、組織犯罪だとなかったとたんに闇雲にされてしまうってこと・・・。
前ブログの小田原の田中組の組員シマツの話も、ピストルで右側から頭を貫通しているものの、なんでも不自然な点が多かったそうだ。
要は、自殺にしては不自然な点が多いものの、組織犯罪とわかった瞬間に、警察組織も自殺でいいことにしてしまうってことだが・・・。
現代であっても、真実を貫くとは難しいかもですね・・・。
前々記事でしたか、今は、「不適切にもほどがある!」というドラマが注目を浴びていて、昭和から令和へタイムスリップした内容で・・・・。
その中で、昔日本テレビでやってた11PMという深夜番組があって自分もよく観ていました。
女性ヌードタレントがタオルを落としてマン毛を映しても、始末書を局に提出すれば、すべてOKの時代でした・・・・
と記述しましたが、訂正しようがなく、その通りの内容事実であります。
11PMという番組はそもそも生放送でして、マン毛を映した方が勝ち!!という風潮があったみたいで・・・・。
要は、女性ヌードタレントがあらかじめ番組スタッフと打ち合わせをし、前を隠していたタオルをはだって落とす・・・・。
後の祭りで、そういった行為が頻繁行われていた時代であった事を記事にした内容でして、当時のテレビ番組では当たり前のようでした。
今日は鋸南町の佐久間ダムへ梅の花を見に行きました。
梅の咲き具合は例年より遅いようで、既に頼朝桜(河津桜)が咲き始めていました。
梅の花の動画また作りました。
YouTubeロゴをクリックでユーチューブで見れます。呪い呪われ・・・。
そういった事って、実際あると思う。
昨年夏に死んだ愛犬も、母親が、「この犬喋るんだよ!!びっくりしちゃう・・・」とぼけて言っていたと思っていた所、母が死んだ後、「ちくしょうキミエ(母の名前)がいねえ」と発して自分も驚き、これは母の親父が愛犬に度々憑依していた事が解りました・・・。
生き物は、辛い事があれば呪ったりする事もあると考えるようになりました。
それは、20代の頃、インドのガンジス川を旅して、呪術師に出会った事が始まりであります。
群馬で犬に１１人噛まれるというニュースをやってましたが、去年の夏に死んだ愛犬が、外に出ると、甘噛みよりやや強く噛むしゅうせいがあったので、もしかしたら・・・と思いましたが、関係(憑依的)的な物はないと思いますが・・・。
本当に突然死んじまう・・・、予想がつかなく辛い物がありますが、うちの犬だけでなく、生き物ってそうなんですよね。
生き物は「これくらい生きなければおかしい」なんて定義はない事を・・・・。
今自分は、生まれつき脳に障害がある人がいる施設で働いていますが、行事でサッカーボール
が胸に当たっただけで亡くなった子が過去にはいて、人の人生って予想がまったくつかない事を身に染みて感じました・・・・。
思い出しましたが・・・、昭和の日テレの「11PM」という番組で、おっぱいだけの露出だけでなく、裸でタオルを巻いただけの女性タレントを出演させて、わざと巻いていたタオルを落としてマン毛を露出していたのを思い出しました。
当時、日テレもイキな事やるなあ、と思いましたが、当時はマン毛を露出しても、今と違い、始末書の提出だけで済んだと思われますが・・・・。
今、この手の番組をやらないのは、やはり時代が社会主義化になったんでしょうね。
