放映中のドラマ「不適切にもほどがある!」にあるように、コンプライアン(法令重視)の今はそういう時代だと思う・・・。
「やらせなきゃあ、テレビに出さねえ」の映画監督にしろ、漫才トリオの松本氏にしろ、週刊文集相手は厳しいだろう・・・という話。
週刊文集といやぁ、三浦和義氏の疑惑騒動の発端として徹底的に裁判で争ったが、なんの傷痕も残さいのが週刊文集だと思う・・・。
この組織と争うって事は、人生この裁判にかける事だと思われますが・・・。
松本氏もある意味これで終わりだろ?と思いました。
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