志村けん氏はコロナの時、人口呼吸器つけたらしいが、この時は既に意識がなかったそうだ。
俺も肺炎なって、集中治療室の隣の部屋で人口呼吸器つけられ、声の出ない状態で手足をベット脇に縛られた時、「あっ、(人生)終わったな。」と一時期思いました。
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