小学校でよくこんなゲームした事を思い出しました。
確か一クラスの生徒が40人ぐらいいて、リンゴという言葉を人から人へと耳元でささやくように伝えていき、最後に先生に伝えきた言葉を言う・・・というゲームです。
しりとりゲームではなく、なんとかというゲームだった思うが、これが最初の言葉と最後の言葉が100パーセント変わってしまっていて、驚いた記憶を思い出しました。
例えば、リンゴという言葉が、最後の人にはバナナという言葉に変わってしまっている・・・という事だが。
コマーシャルの決め込みデカも似た現象ではないであろうか・・・・。
最近新しく、苔盆栽というのを育て始めました。
下の写真ですが・・・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿