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2017年6月7日水曜日

退院しました。

白内障手術、自分の場合、入院3日となり、今日無事退院しました。
明日また検査に行きますが・・・・。

点滴を打たれながら車いすで手術室に入る時は、恐怖の何物でもありませんでした。

手術室に入ると、サマーベットのような低いシートが置いてあり、しかも非常に狭い。
膝を曲げた状態にされ、膝の下に枕のような物を入れられ、心電図などを取り付けられた後、顔にシートをかけられ始められました。

麻酔前の消毒は、たき火の煙が染みる2倍程度のもので、これが一番辛かったです。

麻酔の後は、3つの小さな光がただ見えるだけで、何をどうしているかまったくわかりませんでした。

現在は、非常にくきり見えるようになりました。

後は定期健診を暫く続けるようで、とにかく無事終わったので良かったです。



2017年6月2日金曜日

とうとう来るべき日が

明日夜勤務してから月曜日から入院だ。

2泊3日だが、とうとう来るべき日が来たという感じ。

初診から三カ月、この期間は不安でどうしょうもなかった。

以前潰れた会社に勤めた時、倒産までの道のりまでは不安で不安で、唯一気持ちを休めてくれたのは道端に咲く花でした。

金があるなら、独身男は待ちへ出歩き、若い娘を嫌というほど見て、そして女遊びをする。
これが一番元気付しますよ。

ただ、入院のベットでは花を飾ってるテレビドラマが多い。

これは金もなく、下半身も思うようにいかないから花でごまかしているのである。

2017年5月10日水曜日

合同説明会と検査

今日、白内障者の行動説明会と手術前検査というのを受けてきました。

説明会では手術がうまくいかなかった場合の事や、高血圧症の患者は、心筋梗塞や脳梗塞になる恐れも否定できないと言う説明も受けました。

いろいろな実態を目の当たりすると、やはり恐怖感は増大します。

自分の場合、病院に行ったら2泊3日の入院手術が既に確定してました。

病院によっても白内障患者の捉え方は異なるようですが、全身に及ぶ疾患のある人は、どの病院でも日帰りは出来ないとのこと。

ネットで調べると、点眼麻酔のみの病院が多いが、自分がやるところは眼球に麻酔を打つそうだが、針は尖った物でなく、丸いものだと説明を受けました。

なにやら、いっぱい書いて持っていく書類が多い。
保証人やら緊急時の連絡場所など、さすが国に近い機関だ。

どんぶり勘定とはいかないらしい。

刑務所も出所で迎えに来ると人は、血のつながった親族でなければ駄目の所が多いらしい。

これは、また悪さ仲間が迎えに来て、そのまま悪の道へ引きづり込まれるのを防ぐ為だと思うが、確かに家族だけは立ち直ってもらいたい、ひう思う親兄弟が多いからだと思う。

病気も身柄を拘束される意味では同じなのだ。