今日、白内障者の行動説明会と手術前検査というのを受けてきました。
説明会では手術がうまくいかなかった場合の事や、高血圧症の患者は、心筋梗塞や脳梗塞になる恐れも否定できないと言う説明も受けました。
いろいろな実態を目の当たりすると、やはり恐怖感は増大します。
自分の場合、病院に行ったら2泊3日の入院手術が既に確定してました。
病院によっても白内障患者の捉え方は異なるようですが、全身に及ぶ疾患のある人は、どの病院でも日帰りは出来ないとのこと。
ネットで調べると、点眼麻酔のみの病院が多いが、自分がやるところは眼球に麻酔を打つそうだが、針は尖った物でなく、丸いものだと説明を受けました。
なにやら、いっぱい書いて持っていく書類が多い。
保証人やら緊急時の連絡場所など、さすが国に近い機関だ。
どんぶり勘定とはいかないらしい。
刑務所も出所で迎えに来ると人は、血のつながった親族でなければ駄目の所が多いらしい。
これは、また悪さ仲間が迎えに来て、そのまま悪の道へ引きづり込まれるのを防ぐ為だと思うが、確かに家族だけは立ち直ってもらいたい、ひう思う親兄弟が多いからだと思う。
病気も身柄を拘束される意味では同じなのだ。
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