なんでも人が死ぬと生前名乗っていた名前でなく、戒名(改名ではありませんでした。)されるそうだ。
この戒名、実家の坊さんに尋ねた所、仏教では新たに修行の旅に出る為の仏様からの授与された名前だそうだ。
現世で日々毎日とっちめられた生活であっても,それは修行であり、耐えねばならぬそうだ。
個人的には、「何言ってやがんだ!」と思いましたが・・・・。
自分は死んで火葬になった母の骨になった姿を見て、単刀直入に人は死ぬと骨になるだけだと感じました。
仏教とは、インドの開祖のゴーダマシッタルダのもしかしたら妄想で成り立った宗教に過ぎないかもしれないと思いました。
その目的は、生きている者のへ安心感だと思いました。
人は死んだら骨になるだけ。
ただ、それだけですよ。
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